注目の配信待機作続々！ ディズニープラスが初月199円で見られる「ウェルカムプライス キャンペーン」開催中

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、Disney＋（ディズニープラス）が最初の1ヶ月199円（税込）で利用できる「ウェルカムプライス キャンペーン」を、9月20日15時59分まで実施している。



トム・ハンクス主演の実写映画『ピノキオ』や、マーベル・スタジオの『ソー：ラブ＆サンダー』など、注目作を配信した9月8日の「ディズニープラス・デイ」にあわせて実施された、初のウェルカムプライスキャンペーン。新規もしくは再加入のユーザーが対象で、最初の1ヶ月は199円、その後は通常の月額990円で自動更新となる。なお、NTTドコモおよびJ:COM経由での加入は対象外となる。

近々の配信待機作として、『スター・ウォーズ』の実写スピンオフタイトルとして2016年に公開された劇場映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する反乱同盟軍の情報将校キャシアン・アンドーにスポットを当てた『キャシアン・アンドー』が9月21日より配信。初回は一挙3話が配信される。

ほか、『ドクター・ストレンジ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『ジュラシック・ワールド』といった、大作映画の劇伴音楽を手掛けたマイケル・ジアッチーノが監督としてメガホンを取るマーベル・スタジオ作品『ウェアウルフ・バイ・ナイト』が10月7日に配信される。

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