公開日 2017/08/28 16:16

オンキヨー、小型スピーカーでも“サイズを超えた重低音”を実現できる信号処理技術を開発

AI対応モデルに採用予定
編集部:押野 由宇
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
オンキヨー(株)は、AI対応スマートスピーカーをはじめとする小型スピーカーにおいて、大型スピーカーに迫る音楽再生を実現するための信号処理技術を開発したと発表した。

同社グループは現在、AIやIoTに対応した製品の開発を進めているが、これら機器において小型化が求められている中で、今回の技術が開発されるに至ったという。

小型のスピーカーユニットにおいては、重低音再生時はスピーカーユニットが破綻しないよう適度に振幅制限を行うのが一般的だが、一方で中高音再生においても振幅が制限されてしまうため、サイズ相当の音量しか出せないという課題があったという。

それに対し、同社はスピーカーユニット解析技術を元にした最適な重低音、および中高音専用の独自信号処理技術を開発。小型スピーカーでありながら、迫力のある重低音と豊かな中高音をそれぞれ再生することに成功したという。

本技術は同社の独自技術として、日本、米国、欧州にて特許出願中。9月1日からドイツ・ベルリンにて開催されるIFA2017にて出品するAI対応スマートスピーカーにも採用されるとのことだ。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
2 SOUNDPEATS、ノイキャンや音質が強化された全部入り完全ワイヤレス「Air6 Pro」
3 アキュフェーズの新製品試聴会が大阪・シマムセンで9/12に開催
4 BS12で“ガンダム祭り”! 『ククルス・ドアン』も無料初放送
5 映像配信がテレビで映らない! HDMIの「HDCP」を確かめてみましょう
6 <香港ショウ>オーディオテクニカ、“密閉型”ヘッドホンのフラグシップを海外先行発表!
7 SilentPower、特許技術で電源ノイズを100分の1以下に抑えるパワーコンディショナー「AC iPurifier2」
8 Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを8/7より発売
9 夏は『耳カビ』にも注意。耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン、ビクター「音アクセ」がオススメな理由
10 <香港ショウ>B&W「D5シリーズ」、アジアプレミア。マランツとの組み合わせでオーディオファンを沸かせる
8/10 10:33 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix