公開日 2016/12/26 16:31

e☆イヤホン、4千円台のハイブリッド型イヤホン「碧(SORA)」を国内独占販売

ハイレゾにも対応
編集部:伊藤 麻衣
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
e☆イヤホンは、“intime(アンティーム)”ブランドのハイレゾ対応・ハイブリット型イヤホン「碧(SORA)」を2017年1月上旬から国内独占販売する。発売に先駆けて12月27日からは全店に試聴機を用意し、予約受付を開始する。価格は4,830円(税込)。

碧(SORA)

intimeは、2016年に創立されたばかりのブランド。今回、創業者自らが30年以上をかけて習得してきたというエレクトリックセラミックの技術を用いて、ブランド第一弾となるハイブリッドタイプのハイレゾイヤホンを開発した。

「碧(SORA)」は、セラミックエレメントを使用したVST(VerticalSupportTweeter)と、10mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッド型イヤホン。

VSTは、同ブランドの特許技術(出願中)で、セラミック特有の「耳に刺さる高音」を極限まで抑制しつつ、超高音域までクリアな音の再生を実現するという。外周部に垂直に支持するニッケル合金の振動板を有したトゥイーターを採用。ドーナツ形状の高効率なセラミックエレメントで、トゥイーターの感度低下を防止する。また、セラミックエレメントの中心の穴は、ダイナミック型ドライバーとの特性のバランスを取るために最適化されているという。

ダイナミック型ドライバーは、VSTと組み合わせた際に最適となるように磁気回路と振動板を基本から設計。VSTと同軸配置することで、広帯域でのフラットでバランスのとれたサウンドを実現したという。

再生周波数帯域は10Hz〜40kHzをカバーしており、ハイレゾに対応。オーディオ協会が提供しているハイレゾ認証ロゴも取得している。

パッケージには“ハイレゾ”ロゴ

筐体は真鍮製とすることで、セラミック特有の振動の抑制を図っている。また、表面にはクロムメッキを施すことで、傷つきにくくしている。なお、本機の筐体加工は、JAXAの部品加工も手がける国内の精密加工工場で、組み立ては中国の日系合弁会社において、技術スタッフに日本人のいるASSY工場で行っているとのことだ。

感度は98dB以上、インピーダンスは22Ω。ケーブルは4芯の無酸素銅を採用しており、長さは120cm。プラグ形状は3.5mmステレオミニ(L型)で、質量は25g。イヤーピース(S/M/Lサイズ)と、本革製のコードリールが付属する。



4千円台でハイブリッド型、さらに付属のコードリールは本革製

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック

製品スペックを見る
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドINTIME
  • 型番碧(SORA)
  • 発売日2017年1月上旬
  • 価格¥4,830(税込)
【SPEC】●型式:カナル型イヤホン ●ドライバーユニット:ハイブリッド型(Φ10mm ダイナミック型+VST) ●再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ●出力音圧レベル:98dB 以上 ●インピーダンス:22Ω ●プラグ:L字φ3.5mmステレオミニジャック ●ケーブル長:1.2m ●質量:25g
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 スピーカーやアナログプレーヤーの音質アップの方法とは?お金をかけずにスグできる4選
2 デザイン、使い勝手、音、遊び心、すべて満点。1台2役のBluetoothレシーバーHiBy「W4」をレビュー
3 マランツ「MCR60n」を聴く。小さなボディ、洗練されたデザインが奏でる進化した“一体型”の音
4 サウンドバーを“音質”で選び抜く! Sonos/Bose/Marshall/ソニー/JBLの最新フラグシップを一斉比較
5 マランツ、CD/ネットワーク再生対応一体型Hi-Fiコンポ「MCR 60n」。レコード再生やテレビとの連携も
6 Apple TV、Apple Musicで最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス対応。tvOS 27で提供開始
7 KDDI/ドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルが5Gミリ波エリア拡大に向け共同検討を開始
8 NHK、番組配信アプリ「NHKプラス」を10/1より「NHK ONE」に名称統一。教養番組のクリップ動画配信も開始
9 Shokz、軽量設計のイヤーフック型完全ワイヤレス「OpenFit Air 2」。イヤーカフモデルの技術も駆使してコンパクト化
10 嵐のライブ映像3タイトルがPrime Videoで配信開始。12月には是枝裕和総監督のドキュメンタリーも
9/17 10:43 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix