公開日 2014/09/17 16:02

ソニー、今期2,300億円の赤字予想 ー モバイル分野の減損処理で

スマートフォンの不振が主因
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ソニーは、モバイル・コミュニケーション分野における中期計画を見直した結果、今年第2四半期の営業権全額となる1,800億円を営業損失として計上する。

これにともない、2014年度通期の連結業績見通しも見直す。7月時点では、営業損益は1,400億円の黒字、純損益は500億円の赤字との見通しだったが、本日時点での見通しでは、営業損益は400億円の赤字、純損益も2,300億円の赤字となった。

ソニーは今年7月、スマートフォン事業を展開するモバイル・コミュニケーション分野について、当初見込みより販売が苦戦していることを受け、同分野の中期計画を変更した(関連ニュース)。具体的な施策は、一部地域における戦略の見直し、高付加価値ラインアップへの集中、普及価格帯モデルの削減など。販売台数は追わず、利益を確保していく戦略に変更した。

この新しい中期計画では、以前の以中期計画と比べて将来キャッシュ・フローが低くなる見込みで、モバイル・コミュニケーション事業の価値が減少したため、今回、同分野の営業権全額の減損約1,800億円を営業損失として計上することになった。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 『万能文化猫娘』『アキハバラ電脳組』『NG騎士ラムネ&40』などスターチャイルド関連5作品サントラがサブスク解禁
2 B&W「Nautilus」が値上げ。ペア税込3300万円に
3 BoseがSkullcandyを買収。今後も独立したブランドとして製品開発
4 B&W、60周年を記念したリファレンスSACD/CD『The Reference』。2000枚限定生産
5 TVer、決済機能「TVer ID支払い」を提供開始
6 女子プロゴルフ「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」10/22から4日間の放送/配信予定
7 映画館の音、オープンリールの音。“曇りなき正確な音”を目指す「BWV 2026サウンドツアー」をレポート
8 MIYAVIが語るファーウェイ製イヤホンの魅力。「FreeBuds Neo」など新製品発表会に登壇
9 TASCAM、業務用CDプレーヤー「CD-200MKII/CD-200BTMKII」。オートキューなど再生機能を強化
10 km5、薄型ワイヤレススピーカー「Sp1」とBluetoothミキサー「Mp1」を発表。CDをもっと自由に楽しむ新提案
10/23 10:31 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix