【動画】ビニ焼け、カビを防ぐ。レコード店主の考えた、究極のレコード内袋

レコード店主の考えた「究極のレコード内袋」を紹介します。＜グラシン紙＞を使った「究極のレコード内袋」を解説する動画が、PHILE WEBのYouTubeチャンネルで公開されました。

「究極のレコード袋」の発案者であり、人気のクラシックLPレコード専門ショップサイト「べーレンプラッテ」の代表・金子 学氏がナビゲーターとなり、世界のレコード内袋のいろいろを紹介しつつ、高温多湿な日本におけるレコード袋の在り方を説明しています。



アナログレコードの保管時に起きる「ビニ焼け（ビニール焼け）」を防ぎ、究極のレコード袋。表面が滑らかで光沢があり、静電気が発生しにくく、高い防湿性・防カビ性を備えた＜グラシン紙＞を採用。1点1点手作りのこだわりを持ちながら、コストパフォーマンスを大幅に見直した納得の仕上がりです。

5分ほどの動画です。ぜひお楽しみください。


【商品ラインナップ】
■BPG-25（25枚セット）　5,000円（税込）…1枚あたり200円
■BPG-50（50枚セット）　9,800円（税込）…1枚あたり196円
■BPG-100（100枚セット）　17,600円（税込）…1枚あたり176円