公開日 2019/03/01 11:56

(株)PDN、マーティン・ローガンの取り扱い開始。カナダ発ブランドのパラダイムも国内初導入

4月から順次製品を発売
編集部:小澤貴信
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株式会社PDNは、静電型スピーカーを手がけるブランド「MARTIN LOGAN(マーティン・ローガン)」、カナダのスピーカーブランドで日本初上陸と「Paradigm(パラダイム)」と総輸入代理店契約を締結。2019年4月より各ブランドの製品を順次発売する。

「MARTIN LOGAN」、日本初上陸の「Paradigm」の2ブランドを取り扱い開始

マーティン・ローガンは、1983年にゲイル・マーティン・サンダースとロン・ローガン・サザーランドの2人によって設立。静電型スピーカーを手がけるブランドとしてその名を知られている。

世界特許であるESL(エレクトロスタティックラウドスピーカー)技術を用いて、自然かつ超低歪みの音を実現し、世界のオーディオファンから高い評価を受けてきた。ユニークなデザイン、熟練の職人が作り上げる仕上げや品質もその特徴とする。

導入当初から取り扱うモデルとしてアナウンスされているのは、同社最大の静電放射面を備えているという静電型スピーカーのトップエンドモデル「Neolith」。高域ユニットとして、1220mm×560mmという大型の「XStat CLS」静電トランスデューサーを搭載。低域ユニットにはフロント側に305mm口径のカーボンファイバーサンドウィッチコーン・ウーファー、リア側には380mm口径のアルミコーン・ウーファーを搭載する。

「Neolith」

そのほか、同社サイトには「Renaissance ESL 15A」「Classic ESL 9」も取り扱い予定モデルとして掲載されている。

パラダイムは、ジェリー・バンダーマレル氏とスコット・バグビー氏によって1982年に設立された、37年の歴史を持つカナダのスピーカーブランド。日本への導入は今回が初となる。

“パーフェクトサウンド”をコンセプトとして、カナダの国立研究機関(NRC)と連携しながら音や人間の聴覚についての信頼性の高い研究結果を元に、正確な音を追求したスピーカーシステムを開発してきたと紹介されている。また、スピーカーユニットを含む全ての音質パーツの設計・製造を自社で行い、組み立てまで一貫した「Crafted in Canada」にこだわっているという。

最初に導入される「PERSONA」シリーズは同社のフラグシップモデル。純度99.9%のピュアベリリウム採用の“Truextent”振動板を用いたトゥイーターおよびミッドレンジ、特許技術PPA(Perforated Phase-Aligning)音響レンズの採用などを特徴とする。

「PERSONA」シリーズ

フロア型4機種「9H」「7F」「5F」「3F」、ブックシェルフ型1機種「B」に加えて、センタースピーカー「C」とサブウーファー「SUB」もラインナップ。トップエンドのフロア型「9H」のみアンプ内蔵のアクティブモデルとなり、「7F」は9Hをパッシブ化したモデルとなる。

各モデルの発売日や価格は追ってアナウンスされる予定だ。

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