公開日 2013/08/28 13:07

ソニー、新ミドルクラススピーカー「SS-AC3/AC5」 − 上位機の思想を継承

新開発ウーファーや広指向性トゥイーター搭載
ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、上位モデルのARシリーズやNAシリーズの設計思想と技術を継承したミドルクラスのスピーカーとして、フロアスタンディング型の「SS-AC3」とブックシェルフ型の「SS-AC5」を10月15日に発売する。

・SS-AC3 ¥92,400(税込・1台)
・SS-AC5 ¥50,400(税込・1台)

SS-AC3

SS-AC5

「SS-AC3」は3ウェイ・6スピーカーのフロアスタンディング型で、「SS-AC5」は2ウェイ・4スピーカーのブックシェルフ型。「Acoustic Criterion Speaker System」「音楽愛好家のための基準となりうるスピーカー」をコンセプトにし、ARシリーズ/NAシリーズからの設計思想と技術・デザインを継承。広指向特性による自然な音楽再生、広いリスニングエリア、そして小型化を実現したことによるハンドリングの良さが特徴だという。

30mm厚のバッフル板を採用し、反射を低減しながらバッフル効果があるという独自形状を上位機種と同様に採用。インピーダンスは両機とも6Ωで、アンプ選択の自由度を向上させている。

ウーファーはアルミ振動板を採用した130mm anodized aluminum wooferを新規開発。同社では「力強く、深く、それでいて安定感のあるクリアな低音を実現する」としている。

AC3のウーファー

ミッドレンジには、上位機にあたる「SS-NA2ES」(関連ニュース)のために開発した130mmのスパイラル・プレス・ペーパーコーン振動板を採用。トゥイーターには同じくSS-NA2ESのために専用開発された広指向性トゥイーター「I-ARRAY system」を、新たに最適化し搭載している。

AC3のミッドレンジ

I-ARRAY systemは、25mmソフトドーム型のメイントゥイーターと、これをアシストする19mmソフトドーム型トゥイーター2個でトゥイーター部を構成するというもの。このI-ARRAY systemによる広い指向性によって「家庭のリビングなどで家族で音楽を楽しむにも適したスピーカー」だとしている。

AC3のトゥイーター

フロアスタンディングの「SS-AC3」は、SSNA2ESと同じ3ウェイ・6スピーカー構成でありながら、幅を15mm、奥行きを 115mm小型化。体積比では約半分の47%、質量も軽量化し約18.5Kgという数値を実現している。

また、2ウェイに独立したエンクロージャーの2ボックス構造を採用。ミッドレンジのために容積を確保することで、ストレスのない、ゆとりある音楽再生を実現したとしている。

再生周波数帯域は両モデルとも45〜45kHz。最大入力はフロア型のAC3が100WでブックシェルフのAC5が65W、出力音圧レベルはAC3が86dB(2.83V/1m)で、AC5が84dB(2.83V/1m)。

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製品スペックを見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドSONY
  • 型番SS-AC3
  • 発売日2013年10月15日
  • 価格¥92,400(税込・1台)
【SPEC】●型式:3ウェイ・6スピーカーフロアスタンディング型 ●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:45〜45kHz ●最大入力:100W ●出力音圧レベル:86dB(2.83V/1m) ●質量:約18.5kg
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドSONY
  • 型番SS-AC5
  • 発売日2013年10月15日
  • 価格¥50,400(税込・1台)
【SPEC】●型式:2ウェイ・4スピーカーブックシェルフ型 ●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:45〜45kHz ●最大入力:65W ●出力音圧レベル:84dB(2.83V/1m)
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