公開日 2012/08/23 17:43
【オーディオアクセサリー146号情報】巻頭ページにてJBL最新モデル「S3900」が登場
石田善之氏がレビュー
8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー146号』。最新号では、今季最も注目されるモデルを紹介する巻頭企画「ベスト・ファイ・コンポーネント」がリニューアル。詳細な情報とともに、ビジュアル的にも見やすいレイアウトに刷新されている。
8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー146号』（特別定価1,400円）
さて同巻頭のオープニングでは、JBLから登場した注目の新型スピーカー「S3900」を紹介。JBL伝統のホーン&コンプレッション・ドライバーを搭載しながら、10インチ（25cm）径のウーファーをダブルで搭載することで、十分な低域エネルギーを実現するとともに、スリムなトールボーイスタイルを実現。設置性にも優れたトールボーイ型のスピーカーシステムとなっている。
AA146号の巻頭企画「ベスト・ハイファイ・コンポーネント」。この秋、もっとも注目したい製品が集結
JBLのスピーカーシステム「S3900」
最新の146号では、オーディオ評論家の石田善之氏が、本機の魅力をクローズアップ。音質はもちろん、その能率の高さから、「プリメインアンプや管球アンプとも組み合わせが可能である」と、その使い勝手の良さも提唱している。ぜひともお楽しみいただきたい。
8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー146号』（特別定価1,400円）
さて同巻頭のオープニングでは、JBLから登場した注目の新型スピーカー「S3900」を紹介。JBL伝統のホーン&コンプレッション・ドライバーを搭載しながら、10インチ（25cm）径のウーファーをダブルで搭載することで、十分な低域エネルギーを実現するとともに、スリムなトールボーイスタイルを実現。設置性にも優れたトールボーイ型のスピーカーシステムとなっている。
AA146号の巻頭企画「ベスト・ハイファイ・コンポーネント」。この秋、もっとも注目したい製品が集結
JBLのスピーカーシステム「S3900」
最新の146号では、オーディオ評論家の石田善之氏が、本機の魅力をクローズアップ。音質はもちろん、その能率の高さから、「プリメインアンプや管球アンプとも組み合わせが可能である」と、その使い勝手の良さも提唱している。ぜひともお楽しみいただきたい。
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