導体に特別精錬の「クラシックOFC」を採用

AET、現代工法でビンテージサウンドを再現するスピーカーケーブル「EVO-C125」

編集部:伴 修二郎2021年12月16日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
「EVO-C125」

この記事の画像一覧

関連リンク