Bassocontinuo、独自の制振技術をCD/アナログプレーヤーに最適化したラック「Vinyl Shelf」
ノアは、同社が取り扱うBassocontinuo(バッソコンティニュオ)ブランドより、CDプレーヤー/アナログプレーヤー用に振動制御技術を最適化したオーディオラック「Vinyl Shelf(ビニールシェルフ)」を、9月4日に発売する。
同ブランドの “REFERENCE LINE” または “CLASSIC LINE” のオーディオラックと組み合わせて使用する構造となっており、各シリーズに合わせた仕上げを展開。ラインナップと税込価格は下記の通り。
REFERENCE LINE用モデル
・CALIFORNIA/MERCURIAL仕上げ:374,000円
・STEALTH/PORTOFINO仕上げ:341,000円
CLASSIC LINE用モデル
・Sonus faber Edition(Walnut/Wenge):264,000円
・Black:165,000円
「Vinyl Shelf」は、同ブランドが長年培ってきた振動制御技術を、特にアナログプレーヤーやCDプレーヤーなど回転機構を有するオーディオ機器のために最適化したというラック。
上述の通り、REFERENCE LINEまたはCLASSIC LINEのラックと組み合わせて使用する構造となっており、通常の最上段棚板の上に重ねるようにして設置する。このため、既にREFERENCE LINE/CLASSIC LINEのラックを使用しているユーザーも容易に導入が可能だとしている。
本製品と通常棚板の間には、高性能樹脂素材の「Torlon」を用いたアイソレーション機構を配置。Torlonはステンレスの約6倍の圧縮強度を持ちながら軽量で、剛性/低摩擦性/耐熱性にも優れる素材となる。
このTorlonを精密な球体に加工し、通常棚板とVinyl Shelfの連結部にはさむことで接触面積を極小化。ラックからアナログプレーヤー/CDプレーヤーに伝わる外部振動を一層低減して、本来の性能を最大限引き出すとしている。
加えてREFELENCE LINE用モデルの裏面には、ブランドのフラグシップモデル “ULTIMATE LINE” にも採用されている「TMD(質量調整ダンパー)」を装着。棚板固有の振動を抑制するとともに水平方向の揺れも最小化し、低域の解像度や定位の良さ、S/Nの改善を実現すると説明している。
ブランドの既存製品と同様、イタリア国内の熟練職人によるハンドメイドを貫いている。高精度なCNCマシーンによる旋削加工ののち、手作業で研磨やサテン仕上げを施している。
耐荷重は、REFELENCE LINE用モデルが70kg、CLASSIC LINE用モデルが50kg。
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