4.4mmプラグモデルも展開

ブリスオーディオ、新開発の高純度・高機能銅導体を採用したインターコネクトケーブル「AKAGANE XLR」

公開日 2026/06/17 10:09 編集部:成藤正宣
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Brise Audio(ブリスオーディオ)は、新開発の高純度・高機能銅導体を採用したXLRインターコネクトケーブル「AKAGANE XLR」を、本日6月17日(水)より発売する。価格はオープン。

コネクターは「XLRメス - XLRオス(2本ペア)」「XLRメス×2 - 4.4mm5極プラグ」「4.4mm5極プラグ - XLRオス×2」の3タイプ、長さは3m/2m/1.5m/1m/0.5mの5種類をラインナップ。ケーブル長ごとの予想実売価格は以下のとおり。

・3m:税込440,000円前後
・2m:税込360,000円前後
・1.5m:税込320,000円前後
・1m:税込280,000円前後
・0.5m:税込240,000円前後

従来モデル「YATONO XLR」の後継に位置づけられる、ホームオーディオシステム向けのインターコネクトケーブル。コネクターはXLRだけでなく、新たに4.4mmバランスプラグも用意。ポータブルオーディオ製品を据え置きオーディオ機器と組み合わせやすくし、柔軟なシステム構築を助けるとしている。

片側が4.4mmバランスプラグのモデルもラインナップし、ポータブルオーディオを交えたシステム構築を容易にするとしている

導体には、YATONO XLRをベースとしてさらに改良/発展させたという高純度・高機能銅線材を採用。シールドにも同等の高純度・高機能銅線材を奢り、さらに結線方法も新導体にあわせて再設計することで、より高いノイズ耐性と自然な音質を両立させたとする。

これに加え、独自開発のハイグレードカーボンナノチューブ(HCNT)複合素材、ハイグレード特殊電磁波吸収シールド材、BSシートといった複数の素材をケーブルの各所に配置。前モデルを上回る静寂感、明瞭感、密度感の再現を追求した。

またケーブルの構造には、撚り線構造「SpiralCore」を採用。既存の「Spiral77」構造から導体配置やケーブル全体の構造を見直すことで、音の芯の強さと微細な情報をともに引き出すことを目指している。

これらの設計により、沈み込みが深く芯の通った低域、ボーカルや楽器の存在感が自然に立ち上がる明瞭な音の輪郭、定位や空間の見通しを際立たせる背景の静けさを再生音にもたらし、ホームオーディオシステムのポテンシャルをさらに引き出すと説明している。

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