安定化電源「Stabile」「Quattordici」も

イタリア・audio solution、カーオーディオ用パワーアンプ「Duecento」

公開日 2026/02/04 17:42 編集部:太田良司
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イース・コーポレーションは、同社が取り扱う伊・audio solution(オーディオソリューション)のカーオーディオ用パワーアンプ1機種、安定化電源2機種の受注販売を開始した。製品のラインナップと価格は以下の通り(すべて税込)。

【パワーアンプ】
「Duecento(ドゥエチェント)」:396,000円

【安定化電源】
「Stabile(スタビレ)」:715,000円
「Quattordici(クワットルディチ)」:396,000円

・Duecento

Duecentoは、ロベルト・トニョン氏が率いるチームが設計した2chパワーアンプのベーシックモデル。上位モデルのテクノロジーを継承し、イタリア国内で製造される。


高品位なオペアンプやサンケン社製のダーリントントランジスタを搭載する。電源部とオーディオ部には、ルビコンおよびニチコン社製のHQキャパシターを採用した。

さらに、パナソニック社製の低ESR電解コンデンサやATE社のパワーレジスターを投入。金メッキを施した105μm厚の銅PCBや、CNC削り出しの筐体により構成されている。

定格出力は200W×2(4Ω)、290W×2(2Ω)で、ブリッジ接続時は580W×1(4Ω)に対応する。周波数特性は10Hz - 110kHz、S/N比は98dB以上を確保した。

外形寸法は280W×60H×190Dmmで、質量は2.98kg。アイドリング電流は1.5A以上で、25Aのヒューズを2個実装。

・Quattordici

Quattordiciは、イタリアでハンドメイド生産された昇圧式の安定化電源。CNC加工のアルミニウムシャーシに、最高の性能を確保するための高品質なコンポーネントを収めている。


堅牢な構築と大型の出力フィルターにより、クリーンな電力出力を実現するという。12V出力を2系統、5V出力を1系統備え、電圧ディスプレイも装備した。

入力電圧は8.5V - 17Vに対応し、最大16Vの出力が可能。電力処理能力は連続750W、最大1,600Wを誇る。外形寸法は280W×60H×190Dmmで、質量は2.98kg。

・Stabile

Stabileは、主要基板をCNC加工のアルミニウム筐体に収めたハイエンドな安定化電源。入力された電圧を高い電圧に変換して出力するステップアップコンバーターとして機能する。


基板には、銅厚105μmの金メッキ基板を採用した。ウルト、パナソニック、ニチコン製の非常に大容量な低ESRコンデンサを組み合わせることで、安定した動作を追求している。

出力端子は、遅延起動に対応した3系統のほか、通常の出力と5V/4A出力を搭載。二重の出力フィルターを介して、ノイズを抑えた電力を供給するとのことだ。

電力処理能力は連続1,200W、最大2,400Wに達し、システム駆動能力は最大3,000Wとなる。電圧を表示するディスプレイも備える。外形寸法は320W×85H×210Dmm、質量は2.98kg。

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