いま話題の"Qobuz"を楽しむためのプレーヤー導入ガイドを掲載

ネットワークプレーヤー13モデルを徹底比較! 『季刊・オーディオアクセサリー』最新号発売中

読者の皆様こんにちは! 5月26日(月)に『季刊・オーディオアクセサリー』最新号のvol.197が発売されました。

 

 

すでにamazonや小社のショッピングサイト「PHILEWEB.SHOP」では先行予約をスタートさせています。 

 

 

『季刊・オーディオアクセサリー』では、話題沸騰中のストリーミングサービス「Qobuz(コバズ)」を楽しむための連続企画をお届けしています。前号ではシステムプランをご紹介しましたが、今号の特集では“いま選ぶべきネットワークプレーヤー「13モデル」”を一挙比較検証しました。

 

 
DAC内蔵型モデルを中心に、国内外から選りすぐりの製品が集結しました(※LUXMAN「NT-07」のみトランスポート専用機)。
【掲載モデル一覧】

@SHANLING「SM1.3」 207,900円
ABluesound「NODE ICON」220,000円
BDENON「DNP-2000NE」275,000円
CVolumio「MOTIVO」286,000円
DTEAC「UD-701N」418,000円
EWattson Audio「Emerson ANALOG」429,000円
FSFORZATO「DSP-Carina」495,000円
GATOLL「ST300 Signature」550,000円
HLUXMAN「NT⁻07」594,000円
IAurender「A1000」599,500円
JEversolo「DMP-A10」825,000円
KLUMIN「T3X」858,000円
LESOTERIC「N-05XD」935,000円

試聴&執筆を担当するのは、オーディオ評論家の小原由夫氏。スピーカーには、本誌リファレンスのB&W「805 D4 Signature」に加え、クリプトンの密閉型「KX-1X」を用意し、徹底検証しています。

また「ジャズ・ヴォーカル」「ジャズ」「クラシック」という3つの音源ジャンルを用いた比較試聴に加え、各モデルの音の傾向がひと目で分かる“サウンド傾向表”も掲載。ピュア・オーディオファンはもちろん音楽ファンまで、あらゆるリスナーに向けた読み応えたっぷりの内容になっています。

すでにお持ちのオーディオシステムにネットワークプレーヤーを追加するだけで、約1億曲という膨大なカタログにアクセス可能なQobuz。最大192kHz/24bitに対応したハイレゾ音源も数多く、音楽体験が一気にアップグレードします。

これからQobuzを始めたい方はもちろん、さらなる音質向上を目指すベテランリスナーにも必見の内容です。本特集を参考に、ハイレゾストリーミングの世界を始めてみてはいかがでしょうか!

オーディオアクセサリー 2025年 07 月号

Amazon

 

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