オーディオ評論家・生形三郎がQobuz対応のシステムプランを提案する『季刊・オーディオアクセサリー』最新号発売中!
読者の皆様こんにちは! 2月25日(火)に『季刊・オーディオアクセサリー』最新号のvol.196が発売されました。 今号は、いま話題のハイレゾに対応したストリーミングサービス「Qobuz」を徹底解剖しています。

その特集内では「5人の評論家が提唱する Qobuzを楽しむためのオーディオグレード・システムプラン」という、とっておきの企画を用意しています。ビュア・オーディオファンの中ではまだハイレゾストリーミングに踏み切れない方も多いと思います。そこで本誌でお別染みの5人の評論陣が集結。各氏2パターンずつQobuzをビュアオーディオ・グレードで楽しむためのシステムプランを合計10プラン提唱しています。
そして、ここで注目してほしい選者が、オーディオ評論家としてはもちろん、音楽大学教師、レコーディング・エンジニアなど、音楽家として多岐にわたり活躍する生形三郎氏。昨年日本上陸を果たしたフランス発のトライアングルや、日本が世界に誇る音響機器メーカーのフォステクスをスピーカーに据えた、Qobuzを始めるのにピッタリな渾身のプランを2つご紹介いただきました。

ぜひ本特集を参考に「Qobuz」を始めてみてはいかがでしょうか。
『季刊・オーディオアクセサリー』最新号は、全国の書店およびAmazonをはじめとしたオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
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