ケーブル内側からの振動抑制を実現

AET、 “NIインシュレーションロッド” 搭載のハイエンド電源ケーブル「EVIDENCE NI AC S」

2022/11/29 編集部:松永達矢
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エーイーティーは、同社オーディオケーブルハイエンドラインEVIDENCEシリーズの新商品として、電源ケーブル「EVIDENCE NI AC S」を発売した。ラインナップと価格は以下の通り(すべて税込)。

「EVIDENCE NI AC S」

・0.8m(受注生産品):440,000円
・1.2m:462,000円
・2.0m:506,000円
・3.0m(受注生産品):660,000円
・5.0m(受注生産品):924,000円

同社の様々なケーブルで採用した帯電防止素材をさらに発展させたという「NIインシュレーションロッド」の搭載や、新たなケーブル構造「2芯ハイセパレーション構造」を採用するハイエンド電源ケーブル。

本モデルから搭載されるNIインシュレーションロッドは、帯電防止素材を棒状に成形したもの。これをケーブル構成素材として振動発生源の近くに配置することで、内側から振動の自然な抑制を実現したとのこと。

独自のハイセパレーション構造を新たに採用。前述のNIインシュレーションロッドに加えて、絶縁材も進化させ、さらに、静電ノイズや高周波ノイズへの対策といった技術も組み合わせることで、ダイナミズムやセパレーションを向上させたとアピールしている。

ほか、電磁波遮蔽用のカプラーは、内部構造を一新した第2世代へと進化。従来機と比較して、より高い電磁波防止性能を獲得したという。また大型化も行い大径モデルに対応した。

導体は6.0スケアの国産PVCを使用。絶縁、および被覆には非鉛難燃耐熱素材、シールドには高周波対応アルミリボンを使用する。端末部はPSE-GRプラグ、対電磁波特殊プラグを採用する。

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