12/10発売

エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」よりバーンスタイン指揮マーラー交響曲第5番など4作品

公開日 2022/11/01 16:40 編集部:松永達矢
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エソテリックは、SACD「名盤復刻シリーズ」から、レナード・バーンスタイン指揮『マーラー:交響曲 第5番』、カール・ベーム指揮『モーツァルト レクイエム』など4作品を12月10日(土)に発売する。価格は各4,000円(税込)。

『マーラー:交響曲 第5番』

『モーツァルト レクイエム』

ラインナップは上記2作品に加え、ワレリー・ゲルギエフ指揮『ストラヴィンスキー: バレエ《春の祭典》 スクリャービン:《法悦の詩》《プロメテウス − 火の詩》』、アルバン・ベルク四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番《ラズモフスキー 第3番》 第11番《セリオーソ》ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番《アメリカ》』の全4作。

『ストラヴィンスキー: バレエ《春の祭典》 スクリャービン:《法悦の詩》《プロメテウス − 火の詩》』

『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番《ラズモフスキー 第3番》 第11番《セリオーソ》ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番《アメリカ》』

従来から引き続き、「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリングを実施。同社オーディオコンポーネントのフラッグシップ機「Grandioso D1X」「Grandioso C1X」「Grandioso G1X」を中心とした最高水準の環境で、同社・大間知基彰氏の責任監修のもと、加藤徹也氏による技術監修とマスタリング・エンジニアの東野真哉氏によるリマスタリング作業が行われている。

いずれのタイトルもエソテリック特約店での取り扱いとなる。エソテリック特約店については同社公式サイトで確認できる。

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