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高精度アルミ合金「アルハイス」を採用

サエク、現代の金属加工技術で復刻したソリッドターンテーブルマット「SS-300Mk2」

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編集部:成藤 正宣
2021年09月17日
サエクコマースは、アルミ合金製ソリッドターンテーブルマット「SS-300Mk2」を、10月中旬より発売する。価格は42,900円(税込)。

「SS-300Mk2」

約40年前に発売された「SS-300」を、「レコードの溝に刻まれた微細な信号を余すことなくカートリッジがピックアップするためには、精度と剛性の高い物質の上にレコードが置かれているのが理想」という当時の思想はそのままに、現代の高度な金属加工技術を用いて復刻したモデル。

同社では、通常のターンテーブルマットを本製品に交換することで、音の響きの美しさが高まり、浮き立つようなボーカル、スムースなサウンドが味わえると紹介。また、カートリッジ本来の個性を細やかなニュアンスまで引き出すことができるとしている。

一般的なターンテーブルマットと同じようにセットする

素材には、低残留応力かつ優れた表面平坦度を誇るという神戸製鋼所の高精度アルミ合金「アルハイス」を採用。工作精度にもこだわり、30μmの精度で一品一品丁寧に削り出すことで製造する。また、マット上に5つの円形ホールを設けることで、不要な共振やターンテーブルの回転への悪影響を抑制している。

外形はΦ300mm、厚みは5.5mm、質量は845g。

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