5年ぶりにモデルチェンジ

iFi audio、ノイズ除去性能をさらに高めたACアダプター「iPower II」。電圧の異なる4モデル

2021/07/05 ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
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トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioより、ノイズ除去性能を高めたACアダプター「iPower II」を7月12日から発売する。2016年発売の「iPower」の後継機となり、電圧の異なる4モデルをラインナップ。価格はすべて11,000円(税込)。

iFi audio「iPower II」

■「iPower II」シリーズ(出力電圧/電流)
iPower II 5V(5V/2.5A)
iPower II 9V(9V/2.0A)
iPower II 12V(12V/1.8A)
iPower II 15V(15V/1.2A)

「iPower II」では、Active Noise Cancellationを従来の「+」から「II」にアップグレード。Active Noise CancellationはiFi audio独自の戦闘機のレーダー探知対策機能を応用したもので、ノイズに対して逆相の信号を生み出して相殺するノイズ除去技術。内部設計の最適化を行い、動的ノイズ(=一定ではなく変動するノイズ)に対する追従性も高め、ノイズフロア1μV(0.000001V)以下を実現するとしている。

「iPower II」を横から見たところ

サイズは82×43×43mm、質量は165g。出力プラグは5.5mm/2.1mm(センタープラス)、DCケーブル長は約2m。極性変換プラグとプラグ径変換アダプタが付属する。

「iPower II」の接続イメージ

なお従来iPowerが付属していた「NEO iDSD」「micro iDSD Diablo」「micro iPhono3 BL」については、順次iPower II 5Vへの付属品変更を行う。また、「ZEN Stream」にはiPower II 9Vが付属する。

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