新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて

レコードストア文化の祭典「RECORD STORE DAY」、2021年も分散開催に

2021/03/05 編集部:小野佳希
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アメリカをはじめ世界各国で年に一度同時開催される、レコードストア文化の祭典「RECORD STORE DAY(レコードストアデイ)」。今年2021年は、各国の新型コロナウイルスの感染状況やその影響を鑑み、6月12日(土)と7月17日(土)の2回に分けて「RSD Drops」として開催形態を変更することが発表された。

「RSD Drops」ロゴ

新型コロナウイルス拡大感染状況を受けて開催形態が変更されるのは、前回2020年に続き2回目。いったんは例年通り「RECORD STORE DAY」として6月12日に一斉開催されることが先日に発表されていたが、感染状況を受けて再び分散開催へと舵が切られた。「現在も世界規模での感染拡大は続いており、その影響で海外ではレコードショップのサプライチェーンを混乱させる製造・流通面での問題も生じていることなどから、今年もRSD Dropsとして日程を分けて開催されることが決定いたしました」と説明している。

イベントでは、当日午前0時より、RECORD STORE DAY JAPANにエントリーされたアイテムを一斉に参加店舗限定で販売。本タイトルのネット販売は当日午後1時に解禁。事前の予約取り置きは不可というルールを設けている。RSD限定盤も発売されるが、対象タイトルなどの詳細は近日発表するとしている。

“RECORD STORE DAY” は、2008年にアメリカのレコードショップオーナーであったChris Brown氏が発案したもので、「レコードショップに出向き、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する」というイベント。通常は毎年4月の第3土曜日に開催されている。

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