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同社ECサイトとAmazonにて発売

アダマンド並木精密宝石、“世界初”サファイア製オーディオアクセサリー発売。育成から研磨まで純日本製

編集部:杉山康介
2020年10月19日
アダマンド並木精密宝石は、アクセサリーブランド「ORSONIC(オルソニック)」を復活。世界初というサファイア製オーディオアクセサリー製品「OS-101」「OS-201」「OS-301/OS-302」を本日10月19日より同社ECサイトとAmazonにて発売する。価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。

世界初のサファイア製オーディオアクセサリー製品がORSONICブランドから

・スタビライザー
「OS-101」:¥39,600

・カートリッジスペーサー
「OS-201」:¥16,500

・インシュレーター
「OS-301」:¥110,000(4個セット)
「OS-302」:¥88,000(3個セット)

アダマンド並木は戦前より各種宝石の精密加工を手掛けてきた会社で、1949年からはレコード針の製造を開始し、現在に至るまで世界中からの支持を得ている。今回発売となるアクセサリーも、そんな同社の強みである宝石の精密加工技術が活かされているとしている。

サファイアはダイヤモンドに次いで2番目に硬い材料で、低周波の雑味をカットしクリアな音を作る性質からレコード針のカンチレバーに使われているが、インシュレーターやスタビライザーには大きな材料が必要となるため、サファイアでの製造はこれまで実現されなかったという。

本製品に使われるのは同社の育成する人工サファイアであり、EFG(Edge-defined Film-fed Growth Method)法という製法により作られる、組成均質性が高い単結晶のサファイアを採用。育成から研削、研磨加工まで一切を国内の自社工場で生産する純日本製で、光学レンズに採用される高品質なものを使用することにより、「音響機能部品として最高のパフォーマンスを引き出せる」とアピールする。

「OS-101」は、サファイアの制振性素材という特徴を全面的に活かし、盤面の微振動を抑えて効率的な音質改善効果を狙ったというスタビライザー。外径38mm、内径7.3mm、厚み20mmで、質量は87g。

OS-101

「OS-201」は、カートリッジとヘッドシェルの間に装着するカートリッジスペーサー。ヤング率が高く硬いサファイアを使用することで、余分な振動を遮断して原音に近いクリアな音を忠実に再現するという。外径寸法は16W×0.4H×16Dmmで、質量は0.4g。耐荷重は5kg。

OS-201

インシュレーター「OS-301/OS-302」では、音響機器に伝わる低周波の雑味をカットし、締まった低域とクリアな中高域を実現するとしている。直径60mm、厚み5mmで、質量は56g。耐荷重は50kg/個となる。

OS-301/302

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