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「D100」シリーズ最新モデルも

DELA、オーディオ用光ディスクドライブ「D10」を再限定販売

編集部:押野 由宇
2020年09月17日
メルコシンクレッツは、同社が手がけるDELAブランドより、プレミアム光ディスクドライブ「D10」と、 D100の新モデル「D100-C」の発売を決定。本日9月17日より受注を開始する。

「D10」

D10は2018年にオーディオ用光ディスクドライブとして限定販売されており、今回は2018年モデルと同等のクオリティを維持しながら、新ドライブを採用した2020年モデルとして、限定再生産される格好。セパレートリニア電源ユニット同梱の「D10P」とD10、合わせて30台の限定販売で、税抜予定価格はD10(型番:D10-X-J)が238,000円、D10P(型番:D10P-X-J)が600,000円となる。

筐体は4面アルミ削り出し、ステンレスリアパネルを採用。ハーフサイズながら2mm鋼鈑シャーシを用いた。インシュレーターにはTAOC製を採用し、3点で支持。Blu-rayにも対応した新型高性能静音ドライブを採用する。ドライブ部にはDELA「N1Z/3」、「N10」同様のコンセプトで設計された「HS-S2」(Highly Stable Storage System)を搭載する。

D10の内部イメージ

D10Pに同梱のリニア電源ユニットはネットワークスイッチ「S10」で採用したものと同様で、トロイダルトランスを内蔵し、Neutrik社製コネクタとオヤイデ電気の精密導体「102 SSC」、金メッキDC ジャックを採用した専用ケーブル(40cm)を介してヘッドユニットに電源を供給する。

D10Pに同梱するリニア電源ユニットの内部と背面

D100-C(型番:D100-C-J)は、2018年に発売を開始した光ディスクドライブD100シリーズの最新モデル。税抜予定価格は70,000円。

「D100-C」

D100はD10をベースに、N1ミュージックライブラリのユーザー、PCオーディオユーザー向けの量産機として開発されたモデル。D100-Cでは、最新のD10と同様に新型高性能静音ドライブ、およびHS-S2を採用した。

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