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702/705 Signature

英B&W、新スピーカーシリーズ「700 Signature」。上位機のテクノロジーを投入

編集部:押野 由宇
2020年06月26日
Bowers & Wilkins(B&W)は、新スピーカーシリーズ「700 Signature」を発表した。フロアスタンド型「702 Signature」、およびブックシェルフ型「705 Signature」をラインナップする。日本での発売や価格などについてはアナウンスされていない。

702 Signatureは「700 Series」のフラグシップ機「702 S2」をベースに、「800 Series Diamond」のテクノロジーを投入して開発されたモデル。25mm径Carbon Domeトゥイーターはアルミニウムのブロックから削り出されたハウジングで、共振を抑えた設計。700 Series用に作られたもので、ピンポイントのサウンドイメージの精度と音楽のディテールを提供するとしている。

「702 Signature」

150mm径Continuumコーン・ミッドレンジ・ドライバーは、800 Series Diamondで開発されたデカップリング・デザインを採用。デカップリングによりキャビネットのカラーレーションを低減し、ミッドレンジをクリアに再現する。

トゥイーター・オン・トップ構造を踏襲

3基搭載する165mm径Aerofoil Profileベースコーンは、翼型の形状を採用することで、曲げとねじれに対する剛性を獲得。その結果、正確でダイナミックな低音が得られたとする。

周波数特性は46Hz - 28kHz (±3dB)、感度は90dB spl (2.83Vrms, 1m)。公称インピーダンスは8Ω(最小3.1Ω)。キャビネットは特別なDatuk Gloss仕上げが施される。外形寸法は336W×1087H×452Dmm、質量は29.5kg。

705 Signatureは上述のCarbon DomeトゥイーターとContinuumコーン・ミッドレンジ・ドライバーを搭載したブックシェルフ型モデル。専用のDatuk Gloss仕上げと最適化されたクロスオーバーを特徴としたSignature仕様となっている。

「705 Signature」

周波数特性は50Hz - 28kHz (±3dB)、感度は88dB spl (2.83Vrms, 1m)。公称インピーダンスは8Ω(最小3.7Ω)。外形寸法は200W×407H×301Dmm、質量は9.3kg。

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