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<OTOTEN>マランツ、独自DAC搭載のSACDプレーヤー「SA-12」参考出展/デノン「800NEシリーズ」

編集部:小澤貴信
2018年06月16日
本日16日に開幕、明日17日まで開催される「OTOTEN 2018」(事前来場者登録はこちら)にて、マランツは新SACDプレーヤー/プリメインアンプ「12シリーズ」を、デノンは新たなHi-Fiコンポーネントラインとなる「800NEシリーズ」を参考出展した。

ディーアンドエムホールディングスのブース

マランツ「12シリーズ」は、SACDプレーヤー「SA-12」とプリメインアンプ「PM-12」で構成される。いずれもフラグシップ「10シリーズ」の技術を継承しており、SA-12は「SA-10」で初採用されたマランツ独自のオリジナルDACを搭載。一方のPM-12は、「PM-10」でも採用されたHypex製スイッチングアンプモジュールを用いたクラスDアンプとなる。なお、旗艦モデルがバランス構成になっているのに対して、12シリーズはいずれもアンバランス構成となっており、アナログ出力/入力はRCAアンバランスのみを搭載する。

マランツはSA-12(左)とPM-12(右)を参考出展

会場では展示のみで音出しは行われておらず、両モデルともに現時点で価格や発売時期は明かされなかった。ただし、近日中に何らかのアナウンスがあるようなので、続報に期待したい。

デノン「800NEシリーズ」は、1600NEシリーズの下に新設されたラインナップで、CDプレーヤー「DCD-800NE」、プリメインアンプ「PMA-800NE」、ネットワークプレーヤー「DNP-800NE」の3機種で構成される。いずれも2500NE/1600NEシリーズに続く「NE(New Era)」ラインとして用意される模様だ。

デノンは800NEシリーズを参考出展

本機も展示のみで、現時点で製品の詳細、発売日や価格は明らかにされなかったが、こちらも近日中に何らかの発表がある模様だ。

デノン、マランツを手がけ、B&WやDALI、AudioQuest、Pro-Jectなどの各ブランドを輸入するディーアンドエムホールディングスのブースでは、各ブランドの試聴デモを2日間にわたって行う。ブースにはB&Wの旗艦スピーカー「800 D3」が用意され、朝から多くの来場者で賑わっていた。

一方で、マランツ「5000/6000/8000シリーズ」の聴き比べイベントや、デノン「1600NE」シリーズ試聴会などのエントリー〜ミドルモデルの試聴イベントも充実している。イベントスケジュールは同社ホームページから確認してみてほしい。

OTOTEN 2018の事前来場者登録はこちら。開催中も事前の入場登録が可能だ。

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