デノンの小型プリメイン「PMA-60」も

<ヘッドホン祭>パナソニックのレトロデザインBTヘッドホン国内初出展/Audiofly初のBTイヤホン「AF100W」今月発売

編集部:伊藤 麻衣
2017年11月04日
11月3日(金・祝)・4日(土)と中野サンプラザで開催されている「秋のヘッドフォン祭2017」。本稿ではパナソニック/ディーアンドエムホールディングス/ローランド各ブースの出展内容を紹介する。

■パナソニック

パナソニックは、11月21日に発売されるレトロなデザインが特徴のヘッドホン「RP-HTX80B」「RP-HTX70」をフィーチャーした展示を行っている。

「RP-HTX80B」

ともにスタイリッシュデザインを採用したヘッドホン“HTX”シリーズにラインナップされるもので、RP-HTX80Bがワイヤレス、RP-HTX70がワイヤードモデルとなる。RP-HTX80Bはクールグレー、マットブラック、キャメルベージ、バーガンディレッドの4色、RP-HTX70はクールグレー、マットブラックの2色展開となる(関連ニュース)。

パナソニックの女性スタッフさんにキャメルベージュを装着してもらうことができた

商品企画は、パナソニックの美容家電の元商品企画を務めていた女性が手掛けている。その特徴的なデザインから、女性からも高い注目を集めているという。

■ディーアンドエムホールディングス

ディーアンドエムホールディングスでは、同社が取り扱うデノンやB&Wのイヤホン/ヘッドホン、プリメインアンプ、マランツのネットワークCDプレーヤーなどを展示していた。

デノンブランドは、コンパクトなHi-Fiコンポーネント“デザインシリーズ”の新プリメインアンプ「PMA-60」「PMA-30」(関連ニュース)をアピールしていた。さらに、『AH-GC20 劇場版「Fate/Stay night [Heaven's Feel]」スペシャルエディション』(関連ニュース)のベースとなるBluetoothヘッドホン「AH-GC20」や、「AH-C620R アストロガールズ・スペシャルエディション」(関連ニュース)のベースとなるイヤホン「AH-C620R」なども展示されていた。

「PMA-60」

「PMA-30」を使ったコンパクトシステムも展示されていた


「AH-GC20」

「AH-C620R」とアストロガールズが描かれたパッケージも

マランツ ブランドからは、ネットワークプレーヤー/USB-DACにCDプレーヤーを統合した「ND8006」を出展・デモを行っていた。ND8006は、USB-HDDを接続してのミュージックサーバー、Bluetooth、AirPlay、Spotifyなどの音楽ストリーミングにも対応する(関連ニュース)。

「ND8006」

B&Wのヘッドホン「P7」なども展示されていた

■ローランド(Audiofly/V-MODA)

ローランドのブースでは、V-MODAのBluetoothヘッドホン「Crossfade II Wireless」や、AudioflyのBluetoothイヤホン「AF100W」などを展示していた。

ローランドブースの様子

Crossfade II Wirelessは、「Crossfade Wireless」の上位機種。本体カラーを3色用意しているが、ローズ・ゴールド・ブラックのみaptXに対応している。また、有線接続時にはハイレゾに対応。さらに、新たに折りたたみ機構を採用している(関連ニュース)。

「Crossfade II Wireless」(ローズ・ゴールド・ブラック)

ハウジングのプレート部分を好みのカラーにカスタマ椅子できるほか、プレートに任意のデザインをレーザー刻印することも可能

「AF100W」は、Audiofly初のBluetoothイヤホン。「IFA 2017」で発表されたモデルで(関連ニュース)、BluetoothコーデックはaptXに対応。また、汗・雨に耐えられる防滴性能を備える。IFA会場では日本への導入は未定とされていたが、今月中に国内でも販売を開始するという。価格は15,000円前後が予想される。

「AF100W」

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