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業界最高水準のTHD+Nを実現

AKM、DSD再生対応のヘッドホンアンプ内蔵DAC「AK4377」。スマホやDAP向け

編集部:押野 由宇
2018年05月10日
旭化成エレクトロニクスは、スマートフォンやポータブルミュージックプレイヤーでもDSD音源を再生できるヘッドホンアンプを内蔵した、ポータブルオーディオ向け32bitステレオD/Aコンバーター「AK4377ECB」を5月に発売する。

「AK4377」

2017年に発売され、ポータブルオーディオで多数の採用実績を誇る「AK4376A」の上位製品として、音質性能を向上。さらに上回るSNR、THD+N特性を実現したという。

ポータブル機器向けヘッドホンアンプ内蔵小型D/Aコンバーターとしては業界最高水準のTHD+N -109dB、S/N比128dBを達成。特にTHD+Nは、全可聴帯域において-105dB以下のフラットな特性を実現し、原音の再現性を向上させたとしている。またデジタル入力は最大768kHzのPCM入力に加えて、DSD256(11.2MHz)までの入力(DoP方式)に対応する。

また、同社がハイエンドオーディオ機器向けプレミアムD/Aコンバーターに搭載している「VELVET SOUND」アーキテクチャーを採用。「原音重視」「情報量と力強さの両立」をコンセプトに設計された新回路で、繊細な音の表現を可能にするとしている。

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