ワイド8K 400インチ/4K 220インチも

ソニーPCL、Crystal LEDディスプレイのレンタルサービス。8K/440インチなど3サイズ

編集部:小野佳希
2018年03月27日
ソニーピーシーエル(ソニーPCL)は、ソニーが開発した「Crystal LEDディスプレイシステム」を導入し、8K(解像度7,680×4,320)に対応した440インチ構成による大型ディスプレイシステムのレンタルサービスを4月1日より開始する。

Crystal LED ディスプレイシステム

イベント業者など向けのサービスで、8K4K 440インチ構成を基本に、ワイド8K(7,680×2,160)400インチ、4K(3,840×2,160)220インチ構成の計3タイプを軸に展開。イベントやプロモーション、ショールームや展示施設などにおける超高精細映像に対するニーズに応えていくとしている。

「Crystal LED ディスプレイシステム」は、微細なLED素子を配列した画素を、画素ごとに駆動させる自発光のディスプレイ方式を採用。この独自方式により、高コントラスト、広色域の豊かな映像表現を可能にしたとしている。最大120fpsでの映像表示も可能。また、ディスプレイユニットとディスプレイコントローラーの組み合わせにより、設置スペースや演出意図に応じた任意のサイズ構成が行える(関連ニュース)。

なお、米国ラスベガスにて現地時間4月9日(月)から開催される「国際放送機器展 NAB(National Association of Broadcasters)2018」のソニーブースに、440インチ構成のシステムを出展する。

ソニーPCLでは、「Crystal LEDディスプレイシステムのレンタルはもとより、8Kなどの高精細コンテンツの制作(撮影・編集など)からイベントの企画・制作・運営などのアウトプットまで、技術とクリエイティビティーの融合による新しい映像体験を提供してまいります」としている。

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