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「ハイレゾ浪漫倶楽部」

キングレコード、「ガンダム」などアニメ・特撮関連の旧作をハイレゾ化するプロジェクト

編集部:押野 由宇
2017年12月21日
キングレコードは、同社のアニメーション・特撮関連のレコードやCDをハイレゾ・リマスタリングするプロジェクト「ハイレゾ浪漫倶楽部」をスタート。e-onkyo musicmoraレコチョクなどハイレゾ配信サイトのほか、UHQCDでリリースされる。


第一弾ラインナップ
・『交響詩「ガンダム」SYMPHONIC POEM GUNDAM』(NKCD-11001)¥1,800
・『交響組曲Z-ガンダムSymphonic suite Z-GUNDAM』(NKCD-11002)¥1,800
・『交響詩ガンダムF91 SYMPHONIC POEM GUNDAM F91』(NKCD-11003)¥1,800
・『機動戦士ガンダム コンサート・スペシャル・ライブ』(NKCD-11004)¥1,800
*価格は全て税抜

キングレコードでは「キング関口台スタジオ」を保有しており、今回のハイレゾリマスタリングプロジェクトに際して、チーフ・マスタリングエンジニアである辻 裕行氏を中心としたエンジニア集団が担当。「アナログ/デジタルのオリジナルマスターの魅力を、キング関口台スタジオの所有するPyramixを軸としたハイスペックな機材と耳に絶対の自信をもつエンジニアの技術を組み合わせることで、オリジナルマスターの音質をダイレクトに楽しめるハイレゾ音源が生まれた」と説明している。

同プロジェクトのこだわりとして、同社の厳かな管理のもと倉庫に整然と保管されていた貴重なオリジナル・アナログマスター(一部デジタルもあり)を基に、最新技術・機器によるリマスタリング作業が敢行されている。

またキング関口台で長年マスタリング作業に従事してきたトップエンジニアによる丁寧な作業により、各年代の録音物の魅力を最大限に生かした音の仕上がりが為されているという。

そしてUHQCDのブックレットは、オリジナルLP/CDのジャケットを基にしたデザイン組みとなっており、当時の貴重なインタビューや寄稿、描き下ろしイラストや場面写が収録されている。またUHQCDのレーベル面も、オリジナルLP/CD盤を基にデザインされている。

『交響詩「ガンダム」SYMPHONIC POEM GUNDAM』は、渡辺岳夫のオーケストラ編成の編曲を堪能できる「機動戦士ガンダム」の楽曲を、フルオーケストラで演奏した全10曲からなる組曲アルバム。指揮は小松一彦、演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団。

『交響詩「ガンダム」SYMPHONIC POEM GUNDAM』

『交響組曲Z-ガンダムSymphonic suite Z-GUNDAM』は、Zガンダム劇中を盛り上げた三枝成彰の傑作BGMを交響曲に編曲したアルバム。指揮は小松一彦、演奏はオール・ジャパン交響楽団。

『交響組曲Z-ガンダムSymphonic suite Z-GUNDAM』

『交響詩ガンダムF91 SYMPHONIC POEM GUNDAM F91』は、門倉 聡によるオーケストラ作品。熊谷 弘指揮、キング・フィルハーモニー・オーケストラの迫力の演奏を収録。

『交響詩ガンダムF91 SYMPHONIC POEM GUNDAM F91』

『機動戦士ガンダム コンサート・スペシャル・ライブ』は、熊谷 弘指揮、キング・フィルハーモニー・オーケストラ演奏による、1991年名古屋公会堂で行われたコンサートの模様を収録したライブ・アルバム。特別ゲストとしてトラック8には富野由悠季が指揮で参加している。

『機動戦士ガンダム コンサート・スペシャル・ライブ』

(C)創通・サンライズ

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