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アナログオーディオフェアにも展示

iFI-Audio、「iPurifier2 Type-A」「micro iPhono 2」「pro iCAN」を6月11日発売

編集部:小野佳希
2016年06月07日
Top Wing Cybersound Groupは、同社が取り扱うiFI-Audioの新製品「iPurifier2 Type-A」「micro iPhono 2」「pro iCAN」の発売日を6月11日に決定した。同日より開幕するアナログオーディオフェアでの製品展示も行う。

iPurifier2 Type-A

いずれも製品のスペックなどが先行して発表されていたモデルの発売日が正式決定した格好。今回の3製品すべてが6月11日(土)に発売される。

micro iPhono2

秋葉原・損保会館で開催されるアナログオーディオフェアでは、イベント初日の11日に会場内504号室でmicro iPhonoとpro iCANの展示・試聴を実施。翌12日には会場と近接したオリオスペックでもmicro iPhonoとpro iCAN、その他M2TECH製品も含めたフリー試聴会を実施する。

pro iCAN

「iPurifier2 Type-A」は、「iPurifier2 type B」に続いて登場したUSBオーディオアクセサリーの第二世代モデル。21,000円前後での実売が予想される。

本機は出力側の端子にUSB-Aを採用。独自のアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)およびREclock/REgenerate/REbalance技術を採用。USB信号の伝送におけるジッターおよびノイズの排除を徹底した。

「micro iPhono 2」は、現行製品の「micro iPhono」の後継となるフォノアンプ。74,000円前後での実売が予想される(関連ニュース)。

機能は従来モデルを引き継ぎつつ、J-FETチップをESS製からバー・ブラウン製に変更。また、カートリッジに合わせたゲインの変更幅を、従来の66dBまでから72dBまでへと強化した。回路設計も大幅に変更。サーボに加えて、従来モデルでは採用していたカップリングコンデンサーも排除することで音質を大幅に高めた。結果、S/Nは従来機の82dBから85dBへ、ダイナミックレンジは90dBから106dへ改善されたという。

「pro iCAN」は、真空管とソリッドステートの2系統の増幅段を内蔵するフルディスクリートA級設計のバランス対応ヘッドホンアンプ。230,000円前後での実売が予想される(関連ニュース)。

15V/4A超低ノイズPSU(パワーサプライユニット)による内部パワーサプライを含むフルデュアルモノ構成を採用している。500mW/16Ωまでのヘッドホンでは全ステージでA級動作、120Ω以上では全レベルで純A級動作をサポートする。増幅段を2系統搭載しており、「2本のGE 5670真空管」または「4本の超低ノイズJ-Fet」をフロントパネルのスイッチで選択可能で、バイポーラトランジスタおよびMOSFETを組み合わせたハイブリッド設計としている。

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