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「現代住宅構造におけるオーディオルームの音響的限界とその可能性」がテーマ

アコースティックラボ、“防音の限界”などを考えるオーディオ試聴会を4月22日・23日に開催

編集部:小野佳希
2016年04月08日
アコースティックラボは、「現代住宅構造におけるオーディオルームの音響的限界とその可能性」をテーマにした試聴会「第30回Acoustic Audio Forum」を、4月22日(金)・23日(土)に東京・九段下の同社ショールームで開催する。


■日時
・4月22日(金) 19:00〜21:00/OPEN 18:00 
・4月23日(土) 13:00〜15:00/OPEN 12:00

■会場:同社九段ショールーム(九段下駅より徒歩)
■参加申し込みメールフォーム:http://acaudio.jp/?p=1362

プロミュージシャンやエンジニアも使う音楽スタジオの設計なども多く手掛ける防音工事会社による、オーディオファン向けの試聴会。快適に音楽を聴けるよう配慮して作られた防音室を会場に、防音・調音の基礎知識のレクチャーや音出しデモが行われる。

テーマを変えながら毎月開催されているイベントで、今回のテーマは上記のように「現代住宅構造におけるオーディオルームの音響的限界とその可能性」。同社では「オーディオリスニンググレードの向上は、リスニング環境が握っている」と、オーディオ再生する環境、つまり部屋の状態がオーディオ的な満足度に大きく関係すると説明しており、本イベントでは「現在住宅構造そのものの音響的限界を解説し、同時にその可能性を探っていく」という。

当日は、防音性能の限界、部屋の共振によって起こる問題点など住宅断面構造そのものが持った音響的限界について解説。また、防音性能や反射音の質を向上させるためのポイント、低音吸音の抑制のポイント等についても解説する。なお、音出しデモにはB&W「805D3」を使用するという。

また、同社は「低音問題での悩みの原因は2種類に分類できる」とし、「低音対策は、ゆめゆめ安易な方策に頼ってはいけない」とコメント。「低音問題でお悩みの方、ぜひご参加ください」とアピールしている。

なお、22日、23日の両日とも内容は同一。参加はもちろん無料で、現在は公式サイトのメールフォームから問い合わせや参加申し込みを受け付けている。

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