アコースティックラボが追加の詳細情報を発表

「マンションのホームシアターには防音は必要か?」がテーマの試聴会が今週末3月18日・19日開催

編集部:小野佳希
2016年03月15日
アコースティックラボは、「マンションのホームシアターには防音は必要か?」をテーマに、3月18日(金)・19日(土)に開催するホームシアターファン向け試聴会の詳細を発表した。


開催日時とテーマを先に告知し、詳細は追って案内するとしていたイベントの追加情報が明かされた格好。18日(金)は19時から、翌19日(土)は13時からの開始で、会場は東京・九段下にある同社九段ショールーム。現在、公式サイトのメールフォームから参加申し込みを受付けている。

同社は、近年の鉄筋コンクリート造のマンションの防音性能は、日常の生活レベルではほとんど支障のない性能になってきていると紹介。しかし、ホームシアターにおける音楽ソフトやハリウッド系映画ソフトなどの場合、満足のゆく鑑賞となると、ついつい大音量になりがちだとし、テーマを「マンションのホームシアターには防音は必要か?」と設定した背景を説明する。

例えば、同社ショールームで計測したところ、スターウォーズで95dB程度の音圧レベルと、グランドピアノ並みの音になると説明。これは当然上下階・隣戸には、シアター音がよく聞こえてしまうことになり、夜間もシアターを楽しむとなればピアノ室並の防音性能が必要になるとする。

そして、「防音性能を3段階以上、すなわち65dB以上の性能にするには、防振2重浮構造にする必要がありる」と解説。イベントでは「床・壁・天井の防振2重浮構造の施工の技術的解説を簡単にスライドを通して説明する」としている。

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