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北陸初の大型オーディオイベント

第一回「北陸オーディオショウ」レポート。熱心なファンや家族連れなどで大盛況

オーディオ編集部:押野由宇

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2016年03月31日
さる2016年3月26日(土)、27日(日)、富山県は富山国際会議場にて、北陸初の大型オーディオイベント、「北陸オーディオショウ」の第1回が開催された。

主催は北陸オーディオショウ実行委員会。共催は富山の老舗オーディオ専門店、クリアーサウンドイマイ。参加ブランドは35社におよび、大きな盛り上がりをみせた。本稿ではイベントの模様をお伝えしたい。

前日には雪が降るほどに冷え込んだものの、気持ちのよい晴天に恵まれたイベント当日。北陸初のイベントではあったが、新聞や地域情報媒体、Phile-webなどでの告知の効果もあってか、開場前にはすでに来場者の姿があった。

北陸オーディオショウの会場となった富山国際会議場

イベントでは、各ブースごとにいくつかのブランドが展示を行っており、互いの邪魔になってしまわないよう、タイムスケジュールを組んでの音出し試聴が行われることとなった。

来場者は入場してすぐは興味のあるブランドの展示を観覧していたが、音楽が流れているブースに自然と足を運び、そこでの試聴が終わるとまた別のブースで試聴が始まるので、最終的には全てのブースを周ることになった。

開場してそれほど時間は経っていない段階から、イベントは来場者で賑わいを見せた

もともと興味のあるオーディオファンだけが足を運ぶのではなく、なにかが行われているから立ち寄ってみたといった方も含めて、より多くの方に楽しんでもらえるよう広く門を開けたイベントの性質上、ブランドにとっても来場者にとっても、双方にメリットのある構成だ。

レコードの即売ブースも設置され、家に帰ってから聴くための盤を探す方も多く見られた

その客足は時間と共に増え、開始から2時間ほどが経過した頃には、試聴時には立ち見が出るほどになっていた。展示されているのはスピーカー・リスニングのシステムを中心としながら、ヘッドホン/イヤホンや、アトモスのサラウンドシステムなども。音楽ソースはCDやアナログ、ハイレゾを問わず、アンプやスピーカーに重きが置かれた構成が多い。これは持ち家率の高い北陸という土地を意識してのことだろう。

各ブースでの試聴時には立ち見となるほどの盛況ぶり


再生音だけでなく、機器についての解説にも真剣に耳を傾ける来場者からは、並々ならぬオーディオ熱が伝わってくる

出展者と来場者、双方が楽しめるイベント

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