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テーマは“今ならではのレコードの楽しみ方”

万世橋駅跡の非日常空間でレコードを聴く - 6日まで開催中『Vinyl Today 』にラックスマン出展

編集部:小澤貴信
2016年03月01日
東京・神田のマーチエキュート神田万世橋にて、アナログレコードがテーマのイベント『Vinyl Today 〜古くて新しい、レコードの「いま」〜』が2月29日から3月6日まで開催されている。

ラックスマンのブースの様子

このイベントのキーワードは、「懐かしさだけでははない、“いま”ならではのレコードの楽しみ方」。レコードはもちろん、レコード再生のためのオーディオ機器、レコードにまつわる様々なアイテムや雑貨が集められ、第一線で活躍するDJによるパフォーマンスの披露や限定スペシャルイベントも行われる。

今回が初開催となる「VINYL TODAY」

マーチエキュート神田万世橋は、明治45年に完成した万世橋高架橋、および旧万世橋駅の赤れんが造りの建物をリノベーションしてつくられた商業施設。場所はJR神田駅とJR秋葉原駅のちょうど中間くらいで、神田川にそってデッキも作られている。秋葉原の喧噪とは打って変わった、静かでゆったりとしたスペースが設けられている。

会場となったマーチエキュート神田万世橋。神田川沿いの高架橋内がリノベーションされ、商業スペースになっている


高架橋の形状がそのまま活かされたマーチエキュート内は、秋葉原界隈とは思えない独特の雰囲気

オーディオブランドとして唯一出展しているラックスマンは、同社のオーディオ製品によるレコード再生を披露していた。会場内で販売されているレコードを購入して、ここで試聴することも可能だという。

ラックスマンのブースには、アナログプレーヤー「PD-171A」、フォノイコライザー「EQ-500」、プリメインアンプ「L-590AXII」など、同社の最高クラスの製品が集めらた。このシステムで購入したレコードを聴けるとは、なかなかの贅沢。また、ブースにはヘッドホンアンプ「P-700u」が用意され、ヘッドホンでレコードを楽しむこともできる。さらにはUSB-DACも備えられてあり、同社が用意したレコードと、同一タイトルのハイレゾ音源を聴き比べもできる。

ラックスマンの再生システム。スピーカーには Mission「SX-5」が用意された


ラックスマンのアナログプレーヤー「PD-171A」


旗艦ヘッドホンアンプ「P-700u」や最新のUSB-DAC「DA-250」も用意

高架橋下につくられたスペースは天井が高く、歴史を感じさせるれんが造りの壁が向きだしになっている。秋葉原駅まで数分の距離だというのに、喧噪とも無縁。ゆったりと時間が流れる非日常的な空間で、ラックスマンのコンポーネントによる洗練されたアナログサウンドを堪能できる貴重な機会を、ぜひ味わってほしい。

会場では、レコードに加えて、レコードやアナログ再生をモチーフにしたユニークなグッズが販売されている。明日2日、明後日3日の各晩には、会場内に設けたブースにDJを招いてのイベントも予定。また、4日・金曜日の晩には、ジャズライブも開催される。詳しくは公式Facebookページで紹介されている。

PIONEER DJによるDJブースも設けられている。DJを招いたイベントも開催される


イベントではレコードの販売も行われている


レコードをモチーフにしたユニークなグッズたち

本イベントは、各日21時(6日は20時)まで開催されている。マーチエキュート神田万世橋はアクセスも良いので、週末はもちろん、平日の昼休みや会社帰りなどに立ち寄って、アナログの魅力に触れてみてはいかがだろうか。

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