世界的名門「イケダ」のアナログサウンドも体感できる!

GTサウンド、北関東地区初の試聴会を今週末10月10日より2日間開催

2015/10/06 季刊・アナログ編集部
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GTサウンドは、同社スピーカーシステムの試聴会としては初となる北関東地区での試聴会を10月10日(土)〜11日(日)の2日間にわたって開催する。場所は群馬県太田市にある音楽サロン「シャコンヌ」。


発表されたばかりの新ウーファーユニットGSU-W16R搭載機が登場予定

試聴会に登場するのは縦型ダブルウーファーモデルのSRV-1B<GTゴジラ>
本イベントでは、先日発売が開始された新ウーファーユニット「GSU-W16R」(試聴レポートは(季刊・アナログ vol.49に掲載)を搭載したGTサウンドの大口径システム「SRV-1B<GTゴジラ>」が登場。定評あるアキュフェーズのシステムで鳴らしそのサウンドを心ゆくまで堪能できる内容が用意される。

そしてもう1つの注目なのが、日本が世界に誇るアナログ専業ブランド、イケダのトーンアームやカートリッジを用いたレコード再生も楽しめる点。徹底的なこだわりのもとに登場した、ジャパニーズ・プロダクトが奏でる音を体感できる貴重な一日となりそうだ。

なお、同社ではゆっくりと試聴いただくため、事前予約を呼びかけている。詳細は下記のとおり。

【GTサウンドSRV-1B<GTゴジラ>北関東地区試聴会】
●開催日:2015年10月10日(土曜)、11日(日)
●時間:
【10日】10:00〜12:20、13:00〜15:20、15:30〜18:00
【11日】10:00〜12:20、13:00〜16:00
※フリータイムもあり

●会場:音楽サロン『シャコンヌ』
(〒373-0806 群馬県太田市龍舞町 5140、東武小泉線 竜舞駅南口より100m)

●試聴機器:SRV-1B<GTゴジラ>(縦型ダブルウーファーモデル ※イケダ製のトーンアームやカートリッジ、アキュフェーズのマルチアンプによる駆動を予定

●問い合わせと予約:メールまたは電話にて受付
 TEL:043-268-9388、MAIL:g-t_sound@fan.hi-ho.ne.jp
 (事前予約推奨、CDやLPの持参/試聴可能)

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