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注目のハイエンドブランドが集結

【TIAS】ステラ/ゼファン、TechDAS「Air Force III」やVIVID Audio「B1 Decade」を披露

編集部:小澤貴信
2015年09月26日
東京インターナショナルオーディオショウにて、ステラ/ゼファンは今年も同社が取り扱うハイエンド・ブランドの各モデルを一斉に出展。同社が手がけるTechDASブランドのアナログプレーヤー「Air Force III」や、VIVID Audioの新スピーカー「B1 Decade」などが注目を集めた。

ステラ/ゼファン・ブースの模様

同社はショウに先立つ9月14日に新製品発表会を開催(関連ニュース)。ここで発表された新製品が、今回の出展ブースでも披露された。

TechDASのアナログレコードプレーヤー「Air Force III」は、超弩級機「Air Force ONE」、その“ジュニアモデル”「Air Force TWO」に続く第三のアナログプレーヤー。コストを抑えつつ、Air Forceシリーズの中核技術である「エアーベアリングによるプラッター浮上」や「バキュームエアーによるディスク吸着」などは継承。トーンアームをショート/ロング合わせて最大4本搭載できることも特徴となる。

TechDAS「Air Force III」

VIVID Audioの「B1 Decade」は、同社の初号機「B1」を10周年という節目でリファインしたスピーカーシステム。デザインを踏襲しつつ、キャビネット材をGIYAシリーズで用いらているコア部に軽量発表材を使用したサンドイッチ構造のものに変更。ドライバーユニットも、最新のコンピューターシミュレーションによって磁気回路を再設計することでリファインされている。

VIVID Audio「B1 Decade」(写真中央)

AUDIO AlchemyからはUSBやS/PDIFデジタル入力を備えたプリアンプ「DDP-1」、DDP-1用グレードアップ電源「PS-5」が登場。DDP-1はプリアンプ、D/Aコンバーター、ヘッドホンアンプをコンパクトな筐体に収めたモデルだ。会場には、この秋登場予定というステレオパワーアンプ「DPA-1」や、そのモノラルアンプ版である「DPA-1 Mono」も出展されていた。

AUDIO Alchemyの各製品。最上段が「DDP-1」だ

モノラルアンプ「DPA-1 Mono」

ステラ/ゼファンのブースには、Constellation AudioやCH Presizion、EINSTEINをはじめとする同社取り扱いのハイエンドブランドが集結。アナログ関連製品はもちろん、ルームオプティマイザーやアトモス対応AVアンプで注目されているTRINNOV AUDIOや、超弩級ミュージックサーバー「The Beast」を手がけるReQuest Audioなど、先進的なデジタルオーディオブランドの中核モデルも多数出展されていた。

TechDAS「Air Force One」

CH PrecisionやConstellation Audioをはじめ、同社が取り扱うハイエンドブランドが集結

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