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3種類の接続モードに対応

イーケイジャパン、自動バイアス調整対応の真空管アンプキット「TU-8200」

ファイル・ウェブ編集部
2014年01月16日
(株)イーケイジャパンは、電子工作キット“エレキット”シリーズの新製品として、真空管アンプキット「TU-8200」を1月下旬に発売する。価格は63,000円(税込)。

TU-8200

TU-8200の背面端子部

真空管「6L6GC」「12AU7」を付属するシングル動作のパワーアンプキット。内部には、電動ロスが少なく放熱効果の高い厚さ70μmの銅箔プリント基板を採用している。

出力管は、6L6GCのほかに「KT66」「KT88」「EL34」「6550」などの類似管に挿し替えることも可能で、挿された出力管にあわせて最適なバイアス状態に自動調整する新機能「アクティブオートバイアス調整機能」も搭載する。

接続モードは、五極管接続、三極管接続、ウルトラリニア接続の3種類を搭載。基板上のショートプラグを差し替えることで、簡単に各モードの接続切り替えが行える。電源トランスの一次側は、100/115/200/230Vの4つの電圧帯に対応する。

そのほか、本体にはUSB-DAC「PS-3249」の組み込みも可能。

本体サイズは252W×156H×285Dmm(付属の真空管装着時、突起部含む)で、質量は約6.6kg(電源コード含まず)。

周波数特性は12Hz〜50kHz。入力端子はRCA×2/3.5mmステレオミニ×1を装備。出力端子はスピーカーと6.3mmヘッドホンを1系統ずつ備える。

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