ミュージック・ペンクラブ・ジャパン主催

TAD機器でクラシック音楽を聴くセミナー − テーマは「パリで活躍した音楽家たち」

2013/04/12 ファイル・ウェブ編集部
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ミュージック・ペンクラブ・ジャパンは、音楽評論家の青澤唯夫氏を講師に迎え、TADのシステムでクラシック音楽を聴くセミナーを4月26日にパイオニアプラザ銀座で開催する。

青澤唯夫氏

ミュージック・ペンクラブ・ジャパン・セミナーが開催しているセミナーの第3回で、今回のテーマは「パリで活躍した音楽家たち」。クラシック評論家・青澤唯夫氏を講師に迎え、ドビュッシーやラヴェルが自ら演奏した歴史的録音から、ルービンシュタインや最近のエマールまで、フランス近代音楽のエスプリを聴くイベントだという。なお、システムにはスピーカー「TAD-R1MK2」を始めとするTAD製品を使用する。

参加費は無料で、定員は25名。応募者多数の場合は抽選となり、参加申し込み締切は4月17日。詳細はパイオニアプラザ銀座のイベント告知ページにて確認できる。

【開催日時】 2013年4月26日(金) 18:30開演 20:00終演予定
【開催場所】 パイオニア プラザ銀座 B1F視聴室
【募集人数】 25名様 ※応募多数の場合は抽選
【参 加 費】 無料
【主 催】 ミュージック・ペンクラブ・ジャパン
【応募締切】 4月17日(水)
【当選案内】当選された方に4月19日(金)までにメールでご案内いたします。
【講 師】青澤唯夫氏(音楽評論家)
【使用システム】
 スピーカーシステムTAD-R1MK2
 パワーアンプ TAD‐M600
 プリアンプTAD-C600
 ディスクプレーヤー TAD-D600
 パワーアンプ TAD-M4300
 プリアンプ TAD-C2000他

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