ゲストはサックスのフクムラサトシ

和久井光司が10年ぶりに弾き語りライヴ − 11月23日、西荻窪にて

2012/11/16 季刊 analog編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
現在『季刊 analog』誌をはじめ、音楽誌を中心に健筆をふるう和久井光司氏が、10年ぶりに弾き語りライヴを行う。

和久井光司氏

場所は西荻窪「小料理HANA(ハナ)」。著名な文化人が集い、トーク・ショウやライヴを繰り広げている知る人ぞ知るバーである。

11月23日はこの「小料理HANA(ハナ)」を舞台に、『背骨と心臓』と題した2時間の弾き語りライヴを敢行。和久井氏のソロ・アコースティック・セットは10年ぶりとのことで、近年のバンド・セットでは演奏していないレア・ナンバーも多数披露する予定だ。


第1部はソロ、第2部はTVドラマ『孤独のグルメ』の音楽で脚光を浴びているサックス奏者フクムラサトシ氏とのデュオという構成の2時間。

この“超限定ライヴ”を見逃すな!!

11月23日(金・祝)「和久井光司withフクムラサトシ
     〜超限定 弾き語りライブ120分 『背骨と心臓』」
 18時開店/19時スタート
 前売り ¥2,500/当日 ¥3,000

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック