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リー・リトナーや渡辺貞夫など

ビクターエンタテインメント、ハイレゾに特化した独自レーベル設立 − e-onkyo musicで9/5から高音質配信スタート

ファイル・ウェブ編集部
2012年08月23日
オンキヨーエンターテイメントテクノロジー(株)は、同社が運営する高品質音楽配信サイト「e-onkyo music」において、9月5日 13時よりビクターエンタテインメント(株)の音源を配信することを発表した。第1弾としては、20タイトルをラインナップ。年内には第2弾のリリースも予定しているとのことだ。

今回配信されるのは、本日8月23日に設立されたビクターエンタテインメント(株)の独自レーベル「VICTOR STUDIO HD-Sound.」。同レーベルは、日本プロ音楽録音賞を数多く受賞し、独自技術によるパッケージや配信音源の高音質化にも積極的に取り組み、国内外から高い評価を得ているビクタースタジオが運営するもの。

音楽制作の最先端の現場だからこそ知り得る制作当時の環境、マスター音源の形態やコンディションなどを、累年の経験とノウハウにより最適に取り扱う音作りのプロによってサポートされた音源が提供されるのが特徴。1インチ2チャンネル・アナログマスター音源を使用したもの、ダイレクトカッティング・レコード音源を使用したもの、アナログマスターを使用したものなどが用意される。

第1弾タイトルは、192kHz/24bitもしくは96kHz/24bitのWAV/FLACフォーマット、あるいはDSD 2.8MHzフォーマットでの配信で、予定価格はアルバムが税込2,800円から3,200円、シングルが税込400円からとなっている。

一例としては、ジャズ・フュージョン界の名ギタリスト、リー・リトナーのダイレクトカッティング・レコード音源を使用したもの(「ジェントルソーツ(TAKE1)」「シュガーローフ・エクスプレス」など)や、渡辺貞夫(「カリフォルニア・シャワー」)、日野皓正(「シティ・コネクション」)、デイブ・グルーシン(「マウンテンダンス」)、カーメン・マクレエ(「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」)など70年代の名録音盤のアナログマスター音源を使用したもの、和太鼓演奏集団、鬼太鼓座の演奏による1インチ2チャンネル・アナログマスター音源を使用したもの(「富岳百景」「怒濤万里」など)が配信される予定だ。

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