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CDには96/24音源も収録。配信はWAV/FLAC/DSF形式

金管五重奏グループ、ブラス・エクストリーム・トウキョウのシリーズ作品がCD&配信でリリース

季刊オーディオアクセサリー編集部
2012年05月22日
現代音楽のスペシャリストが集まった金管五重奏グループ、ブラス・エクストリーム・トウキョウが、シリーズ作品『ロック・オブ・ブラス・クィンテット』をCDと配信でリリースする。


EZMS-50001

EZMS-50002
シリーズ初回のリリースはCDマキシシングルで6月20日に発売。また、iTunes、ototoy、e-onkyoで5月25日より配信を開始する。

この作品は、ロックの黄金期の名曲を現代音楽的にアレンジし、金管楽器の超絶技巧を駆使して演奏したもの。MIDI音源や、サンプリング音声を利用したボーカロイドが歌う曲もあるという、前代未聞のブラス・アンサンブルとなっている。

初回発売タイトルは以下の2タイトル。

【1】EZMS-50001 ジミ・ヘンドリックス:紫のけむり(山路敦司:編)/レッド・ツェッペリン:移民の歌(一ノ瀬響:編)/EL&P:「タルカス」より「噴火」(EZMS-50002三楽章組曲版とは別バージョン・鶴見幸代:編)

【2】EZMS-50002 EL&P:「タルカス Tarkus」 金管五重奏版 組曲 全3楽章(鶴見幸代:編)

CDマキシシングルは96kHz/24bit音源も同時収録のCD-Extra仕様を予定している。OTOTOY、e-ONKYOによる配信は、WAV、FLAC、DSF形式でダウンロードできるものとなっている。

なおこれらのライブプロモーションは、「ニコニコ動画」内の「ニコニコ現代音楽」チャンネルにおいて放映される予定となっている。放映日は5月25日で、今回のレコーディング作品全曲がインターネット生中継ライヴで演奏される。ただし、こちらは有料コンテンツとなる(主催:Mr. Music)。チャンネルURLは下記。

●演奏者:ブラス・エクストリーム・トウキョウ(金管五重奏)、ボーカロイド制作:安野太郎(タルカス金管五重奏版組曲の第2楽章)
●市販形態:CDマキシシングル(収録時間10分超、96kHz/24bitファイル音源も同時収録のCD-Extra仕様を予定)、配信(iTunes、その他ototoy、e-onkyoによる頒布……AAC及びWAV、FLAC、DSF形式)
●制作・発売元:(株)オフィスENZO
●販売元:(株)キングインターナショナル
●初回発売日:配信5月25日、CD6月20日
●価格:配信→未定、CDマキシシングル→¥OPEN

なお、「タルカス」の編曲を手掛けた作曲家の鶴見幸代さんに直接コメントをいただくことができたので、後日レポートしたい。

曽我部清典&佐藤友紀(トランペット)

村田厚生(トロンボーン)


渡辺功(チューバ)

堂山敦史(ホルン)


鶴見幸代(編曲)