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バランス駆動対応のリケーブルなど

【ヘッドホン祭】ミックスウェーブ、6万円のリケーブル/Ultimate Ears、カスタムイヤモニ/CEC、新DAC/HiFiMAN、新DAP参考展示

ファイル・ウェブ編集部
2012年05月13日
フジヤエービック主催「春のヘッドホン祭 2012」が東京・青山のスタジアムプレイス青山にて開催された。本項ではミックスウェーブ、トップウィング、ロジクール、C.E.Cのブースをレポートする。

■ミックスウェーブ

ミックスウェーブのブースには、ALO Audio、Fanny Wang、Audez'eなど同社が扱う様々なブランドの製品が所狭しと並ぶ。

ALO Audioのヘッドホンアンプ「RXampMK III」

特にユニークだったのが、参考出展されていたBEAT AUDIOのイヤホン用ケーブル。バランス駆動対応のリケーブルで、「各社からバランス駆動アンプが増えてきているので、バランス型の魅力をもっと広めたいと思い今回のイベントに持ってきた」(同社スタッフ)という。

参考展示されていたリケーブル

製品に装着したところ

ただし「日本で発売しようとすると6万円レベルの価格帯になってしまう。イヤホン本体が2〜3万円のリケーブルに6万円を使うということに対する疑問も出るだろう」との理由から、発売については未定。今回のイベントなどでの反応を見ながら今後の展開を考えていくとのことだった。

■トップウィング

米HiFiMANなどを取り扱うトップウィングでは、「HE-6」など、そのHiFiMANブランドのヘッドホンなどを展示。

同ブランドからは、新製品としてDAP「HM-901」の試作品を参考出展。基本的にはモックでの展示で、ライン出力で音出しが可能なデモ機が1台だけ用意されているという状態。秋頃の発売を予定しており、価格については「10万円を切るくらいのところにしてくれと開発陣にお願いしている」とのことだった。

HM-901

側面の様子

■ロジクール

ロジクールのブースでは、Ultimate Earsの「18 Pro」などカスタムインイヤーモニターイヤホンを体験可能。なかなか普段接することのない製品を体験できるとあって、試聴は順番待ちの列ができる人気ぶりとなっていた。

カスタムイヤモニを試聴できた

また、「TripleFi 10」なども展示。そのほか、ブース来場者に向けて同ブランドのロゴが入ったシールを配布したりもしていた。

TripleFi 10

ステッカーの無料配布も

■C.E.C

C.E.Cでは、DAコンバーターの新製品「DA3N」を参考出展。独自の超低ジッター伝送方式である独自のSUPERLINK接続に対応するプリ機能付きDAコンバーターで、USB端子やヘッドホン出力も装備。ブースではさっそくその音を確認できるようになっていた。

DA3N

6月15日に発売を予定しており、価格は262,500円。また、ブースではCDトランスポート「TL3N」などそのほかの製品も展示されていた。

TL3N

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