【AA143号情報】山本音響工芸「Sound BOX Y-1」の魅力を炭山アキラ氏がレポート

2011/11/24 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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11月21日発売の『オーディオアクセサリー143号』では、山本音響工芸が新開発した一体型のミュージックシステム「Sound BOX Y-1」を紹介している。

AA143号に掲載している記事

好評発売中の『オーディオアクセサリー143号』(1,300円)

同モデルは国産カバ材を採用した美しい筺体に、ammラボ特製の8cmフルレンジユニットとデジタルアンプを搭載したもの。フロントパネルに配置されたミニ端子入力につなぐだけで、音楽が再生できるというものである。

山本音響工芸の一体型ミュージックプレーヤー「Sound Box Y-1」(71,400円)

本機は電池駆動(単3電池3本)のほかACアダプター(5V)でも駆動あ可能

最新刊の143号では炭山アキラ氏が同システムの魅力をたっぷりとレポートしている。注目すべきは本システムの音質にある。実際の試聴ではiPodからの直接入力やPCからのハイレゾ音源も再現しているが、「並のシステムでは聴けない類の生々しさを再現する」と絶賛している。

オーディオファンのサブシステムとしても魅力的な新発想のシステム。ぜひとも本記事をお楽しみいただきたい。

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