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2ブランドのセパレートプレーヤーが受賞

「オーディオ銘機賞2012」“金賞”受賞モデルが決定

季刊・オーディオアクセサリー編集部
2011年10月18日

2011年10月14日に審査会が行われた「オーディオ銘機賞2012」の、厳正なる審査を経て決定された「金賞」の受賞結果をお伝えする。

金賞
金賞
ACCUPHASE
セパレートプレーヤー
DP-900/DC-901
製品データベース「DP-900」
製品データベース「DC-901」
ESOTERIC
セパレートプレーヤー
P-02/D-02
製品データベース「P-02」
製品データベース「D-02」


アキュフェーズのSACDトランスポート「DP-900」とMDSDデジタルプロセッサー「DC-901」は、「アキュフェーズ創業40周年記念モデル」の第2弾となる製品で、DP-800/DC-801の後継機となるセパレート型SACD/CDプレーヤー。DP-900は構造や部品を見直すことで剛性・制振性を高めたモデル。SACDドライブは本体をアルミフレームで固定。総重量10.7kgに及ぶ重量級で、可能な限り低い位置に配置。低重心で安定感ある駆動を実現するという。DC-901は、DSD信号をダイレクトにD/A変換する、同社独自の「MDSD」(Multiple Double Speed DSD)方式を採用したデジタルプロセッサー。

エソテリックのSACDトランスポート「P-02」とデュアルモノD/Aコンバーター「D-02」は、独自開発の新技術を搭載したセパレートシステム。「ES-LINK3」ではXLRケーブル2本を使うことで、最大176.4kHz/48bitのPCMデジタル伝送が可能。また「Dual AES 8Fs」規格により最大352.8kHz/24bitの超広帯域PCM伝送も行える。D-02は通常の「ES-LINK3」時に最大192kHz/48bitまで、「Dual AES 8Fs」時に最大384kHz/24bitまでの入力に対応している。また「35bit D/Aプロセッシング」も搭載し、PCM信号を35bitの解像度でアナログ変換することにより、きめ細かく滑らかな質感と高い解像度を両立させたという。

なお「銀賞」「銅賞」「特別大賞」「特別賞」や各部門別の「オーディオ銘機賞」の受賞結果に関しては、特設サイトでの結果発表と合わせて順次公開していく予定だ。

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