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ネットオーディオ環境でも活躍

エムアイセブンジャパン、USB 2.0対応オーディオインターフェース「AudioBox VSL」シリーズを発表

季刊オーディオアクセサリー編集部
2011年09月20日
(株)エムアイセブンジャパンは、同社が取り扱うPreSonusの新製品「AudioBox VSL」シリーズを発表した。

PreSonus「AudioBox VSL」シリーズ

ラインアップは「AudioBox 1818VSL」(¥OPEN・予想実売価格50,000円前後)、「AudioBox 44VSL」(¥OPEN・予想実売価格30,000円前後)、「AudioBox 22VSL」(¥OPEN・予想実売価格20,000円前後)の3機種で構成される。

PreSonusは1995年に創設された、ミュージシャン/レコーディング・エンジニア向けのオーディオ製品を開発するブランド。この度登場した本シリーズは、USB 2.0オーディオインターフェースで、96kHz/24bitのDAコンバーターとXMAXクラスAプリアンプ等をメタルシャーシに搭載したモデルである。

機能面ではDSPベースのミキシング作業に加え、新たに開発されたOSをバイパスしカーネルレベルで実行するPreSonus Virtual StudioLive(VSL)ソフトウェアによりモニターおよびレコーディング時のリバーヴ、ディレイなどのエフェクト等を超低レイテンシーで行うことを可能としていることが特徴となっている。さらには、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェアであるStudio One Artistも付属で用意し、すぐさま音楽制作ができる環境を提供している点も見逃せない。

また、高性能なヘッドフォンアンプやフォーンプラグによるアナログ出力を装備しているので、本機を96kHz/24bit対応のUSB DACとして使用することも可能。高性能なレコーディングツールとしてはもちろん、リスニング専門のネットオーディオ環境にも対応できるなどさまざまな使い勝手を実現することができるモデルとなっている。

発売は22VSLのみ2011年10月7日、44VSL、1818VSLは2011年11月を予定している。

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