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レクスト、バージョンアップしたDAC「DAC-NS1S」の試聴会を今週末開催

2007年12月12日

レクストオリジナルDAコンバーターDAC-NS1S
(株)レクストは、DAC「DAC-NS1Sバージョンアップ機」の試聴会を12月15日(土)に開催する。高精度クロック交換機やPS3を含め、様々なCDトランスポートを用意し、DAC-NS1Sの魅力に迫る。また、一般には聴ける機会の少ない96kHz/24bitマスターと、DAC-NS1Sの比較試聴も行われる。

本試聴会は、レクスト試聴ルームで行われる2007年最後のイベント。新製品DAコンバーターDAC-NS1Sを、様々なトランスポートを用意して聴く3時間。DAC-NS1S誕生により、CDソフトが奏でる未来のサウンドを体感できる。

イベント内容は以下の通り。

用意されるCDトランスポートは、常駐のベルトドライブ機CEC/TL51X+NS441D、VRDS方式のUX-1に加え、SOULNOTEの新型CDプレーヤーsc1.0(¥147,000)が登場。また、サウンドデンの高精度マスタークロック“D-Clock”搭載CDプレーヤーも準備される。D-Clock搭載機種は、SOULNOTE/sc1.0の予定。新型機sc1.0、その高精度クロック搭載機、そしてNS441D技術との競演と、イベント初登場企画ばかりで大いに期待したい。


DAコンバーターDAC-NS1Sの内部
DAC-NS1Sは、192kHzまでのハイサンプリングが高音質で楽しめるのも特徴のひとつとなっている。理論的には光デジタル入力でも、ハイサンプリングデータを受けることが可能。そこで、トランスポートにゲーム機“PlayStation3”を使用する実験が行われる。PS3は、3D映像を高速に処理するため、スーパーコンピューター並みの頭脳を持つ。その高い処理能力を有効に活用し、高精度のアップサンプリングを行うという面白い機能がPS3にある。CDソフトの44.1kHzを、2倍(88.2kHz)/4倍(176.4kHz)にアップサンプリングしたデータをPS3は光デジタルで出力できるので、DAC-NS1Sとは面白いコンビネーションとなりそうだ。電源ケーブルZ-PRC01 PLAYERによる、PS3の音質向上実験も行う予定となっている。

また、毎週金曜のイベントでも好評の、96kHz/24bitマスターとDAC-NS1Sの比較試聴も行われる。本物のマスター音源と、CDソフトで再生される音楽の違いとは? そして、NS441D技術によるCD音楽再現の進化とは? 実際の音楽制作時のエピソードを交えながら試聴が進められる。

なお、愛聴盤を持参すれば試聴可能。名録音でなくとも名盤でなくともOK。自分の好きな音楽が、“あの時よりも感動できるかどうか”がDAC-NS1Sの魅力であり醍醐味ということだ。予約不要・入場無料なので、お気軽にご参加を。

(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

●テーマ:『2007年ファイナル/DAC-NS1Sを様々なトランスポートで聴く』
●日時:2007年12月15日(土) 14:00〜17:00 (開場:13:30より)
●場所:(株)レクスト試聴ルーム
〒113-0001 東京都文京区白山1-18-7-B1
 TEL/03-5840-8581
 FAX/03-5840-8584