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藤岡 誠が咆える! 連載「ピュアオーディオ 藤岡組」が月刊AVレビューでスタート!

2005年07月07日

月刊AVレビュー8月号は7月16日発売
月刊AVレビューは7月16日発売の8月号で、おかげさまで「月刊化1周年」を迎えました。この場を借りまして、読者の皆様に御礼を申し上げます。

この1年は皆様からの熱い応援に支えられて、編集部一同、がむしゃらにやってきました。国内唯一のオールカラーAV誌であり、最近では書店でも、月刊誌としての認知が広まってきたと感じる昨今、創刊22年の歴史に新たな1ページが加わりました。

というわけで、記念企画が盛りだくさんです。


大型新連載「ピュアオーディオ 藤岡組」はオールカラー9ページでスタート!
第1弾は、大型新連載「ピュアオーディオ 藤岡組」がいよいよスタートいたします。「月刊AVレビューに、ピュアオーディオ?」という疑問はナンセンスです。オーソドックスなオーディオも、ホームシアターで楽しむオーディオも、はたまたデジタルオーディオプレーヤーで楽しむカジュアルなオーディオも、「音楽を楽しむ」という基本は何ら変わりません。月刊AVレビューは、堂々、真っ向からピュアオーディオに取り組んで参ります。第1回はオールカラー9ページです。

では藤岡組長の連載開始宣言から、一部抜粋してお届けいたします。



「藤岡 誠のピュアオーディオ道」



「AV(オーディオビジュアル)」の世界に近づかない」というのが私のスタンス。昔も今もひたすら2chステレオを志向してきた。これから死に至るまで変節することはない。

新しい音楽再生環境としてのAVマルチchサラウンドはオーディオ業界の潮流であり、解決しなくてはならない問題はいくつかあるにせよ、独特な臨場感の生成があって面白い。その実践者がこれによって好きな音楽が心に伝わってくるのであれば、否定するものではない。

しかし、私にとっては、かつてモノーラルからステレオへ推移した時に体験した、超感覚が揺さぶられるような驚愕と感激はいまだにない。ソフト側、ハード側の双方において琢磨することが必要だろう。これが私の“2chステレオ閉じ籠り”の根源である。これからも立体音響再生方式の最小単位である2chに特化。つまりはチャンネルあたりのクオリティとソノリティの一層の向上を重視しつつ、オーディオと関わって行こうと思っている。

こういう私を「月刊AVレビュー(本誌)」に採り込もうというのだから実に驚いた。しかも型式は連載である。これから本誌においてどのような位置づけになって行くかは編集者と私の研究と努力次第となる。読者諸兄の、音に対する要求度、予算、センス等々を勘案しながら構成し、信頼度の高いページとしたい・・・後略  (藤岡 誠)




月刊AVレビュー8月号「月刊化1周年記念号」は7月16日(土)発売です。どうぞご期待ください。