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ケーブルブランド探訪記(OYAIDE編その12「SL-75R・RR」)

2004年04月09日
「SL-75R・RR」(左)、「SLSC」(右)
●第12回目からは前回までにご紹介した同社新開発の「Straight Line series」に端末加工品を施した『SL Series』のラインナップをご紹介する。

まずはデジタル(SPD/IF)・アナログ信号兼用のTYPE T「SL-75R・RR」を取り上げる。同モデルは先にご紹介した「Straight Line 75AD」に純銀コンタクトのオリジナルRCAプラグ「SLSC」を使用したモデルである。ハンダも実績のある「KR-19 SHRMA」を使用し、端末による伝送ロスやカラーリングを極限まで抑えている。

映像用としても真価を発揮する設計となっているまさに多目的なケーブルをぜひともお試しいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

●Straight Lineシリーズについて
同シリーズはケーブルによるカラーリングをいかに無くすかということを目的に開発された。特別な構造や材質、特殊処理といった方法をとらず、データや理論値に基づき、あくまでも機器の性能を最大限に引き出すために開発されたケーブルである。
同シリーズには3種類が用意されており、TypeTがSPD/IF、WORD CLOCKのデジタルとアナログ信号、映像用、TypeUがAES/EBUデジタル・アナログ信号用、TypeVが電源とスピーカー用に分類することができ、ケーブル自作ファンには最適なアイテムとなっている。

●ブランドプロフィール
オヤイデ電気は東京秋葉原に店舗を構える老舗電気店である。創業は昭和27年、モータトランス用マグネットワイヤーと絶縁材料の販売を開始することから始まった。オーディオ用の製品を販売するようになったのは今から約二十数年前、江川三郎氏の享受により日本初のオーディオ用電源タップ「OCB-1」を発売したことからである。ケーブルに関しても産業帯主体で販売していたが、オーディオ再生においても重要な役割を発揮することから取り扱いを開始。以後はお客様との直接の対話から数多くのヒット商品を生み出し続け、高性能で誰もが楽しめるオーディオアクセサリーをお求め安い価格で提供している。
 ラインナップはインターコネクトケーブルからスピーカーケーブル、デジタルケーブル、電源ケーブル、内部配線材まであらゆるジャンルが取り揃えられ、ケーブル単体やプラグ単体での販売も行っているので、自作ファンにも人気の高いブランドである。

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  • ブランドOYAIDE
  • 型番SL-75R・RR
  • 発売日大好評発売中!!
  • 価格下記参照

【価格】
SL75R 1.0m:\12,600(税込)
SL75R 1.5m:\14,175(税込)
SL75RR 1.0mペア:\23,100(税込)
SL75RR 1.5mペア:\26,250(税込)
※ケーブルの長さ変更は0.5m単位で注文可。
価格:\1,500/0.5m(納期約10日)