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MUSICAL FIDELITYの24bitアップサンプリングDAC「NEW TRI-VISTA 21」が発売!

2004年03月19日
●ハインツ&カンパニー(株)から、5月21日に発売される、英国MUSICAL FIDELITY社の24bitアップサンプリングDAC「NEW TRI-VISTA 21」をご紹介する。

◆NEW TRI-VISTA 21の特長

1.テクニカルパフォーマンスの向上
●心臓部にBURR BROWN社最先端のDSD1792DACを使用。「A324」のPCM1738に比べ、ダイナミックレンジが10dB以上向上させた。また、遮断減衰帯域は-82dBから-130dBまで向上し、通過帯域リップルも100倍向上させた。
●デジタルフィリングも向上し、「A324」で用いられていた5つのポールマルチフェーズフィルタリングを、1つのポールにすることで、少ないフェーズ変換で偏差を少なくすることを実現。
●チャンネルセパレーションも4dB向上。SN比は5dB向上。アウトプットステージは「TRI-VISTA SADCD」と同じサーキットを採用し、より低いアウトプットインピーダンスを可能にした。歪は「A324」の半分以下となっている。

2.ソニックパフォーマンスとビルドクオリティの向上
●「A324」をベースに、それを上回るパワーサプライ構成、内部レイアウトとユニバーサルな互換性を構築し、さらにアップデートされたDSD1792DACとTRI-VISTAのアウトプットステージの融合によって、飛躍的なソニックパフォーマンスの向上を果した。
●130pps以下のジッターを持ち、大幅な性能の向上と高いレゾリューションをもたらした。
●アウトプットステージは、非常に低いアウトプットインピーダンスを持ち、最大約1アンペアのピーク電流をデリバーし、結果、ケーブルとプリアンプのローディングはストレスを感じることなく容易に行うことができる。
●ビルドクオリティは、サイドがカスタムメイドのアルミニウム削り出しとなっており、トップとボトムは粒子状のヘビースティールとなっている。定レベルのレゾナンスとマイクロフォニックを持ったプラットフォームとなっている。
●パワーサプライのクオリティを向上させることにより、低ノイズレベルを達成。レギュレーションの3つのステージはDACの周辺に追加され、それぞれのアナログチャンネルは、さらに各々のセパレートパワーサプライを持っている。特に、チョークレギュレーションを追加投入し、B+とB-のクオリティをより高く改善している。

MUSICAL FIDELITY創立21周年を記念した「NEW TRI-VISTA21」は世界限定1300台生産、日本限定100台となっている。
最先端の技術による最大のパフォーマンスを誇る「NEW TRI-VISTA 21」を是非お試しいただきたい。

(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

問い合わせ先
ハインツ&カンパニー(株)
TEL:03-5420-6432
FAX:03-5420-6059



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  • ブランドMUSICAL FIDELITY
  • 型番NEW TRI-VISTA 21
  • 発売日5月21日
  • 価格498,000(税別)
【SPEC】
●DAC構造:24-bitデルタシグマ(ビットストリーム)8倍オーバーサンプリング、96/192kHzスイッチ切り替え
●サンプリング周波数:8-108kHz
●データタイプ:16,20,24bitワードレングス
●インプットRCA75Ω同軸×1、RCAデジタルループアウト×1
●アウトプットインピーダンス:50Ω
●周波数特性:10Hz〜20kHz±0.0dB
●SN比:114dB
●THD:<0.00025%/10Hz〜20kHz
●トータル相互ジッター:<135pS
●チャンネルセパレーション:<109dB 20Hz〜20kHz
●リニアリティ:<0.2dB down to -100dB
●オーディオアウトプット:2.17V RMS デジタル0dBレベル時
●消費電力:30W
●質量:13.15kg
●サイズ:440W×105H×375D

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