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オーディオクエストのCEO、ビル・ロウ氏が来日

2003年05月22日
ビル・ロウ氏と福田氏(左)、DBS搭載の「ヴォルケーノ」(右)
●米国のハイエンドケーブルの大手ブランド、オーディオクエスト社が新シリーズ「DBSシリーズ」を登場させる。そこで同シリーズのお披露目のため、同社の総帥ビル・ロウ氏が来日し、本日、輸入元である日本マランツ(株)とともに弊社に来社し、オーディオ評論家の福田雅光氏を迎えた。

新シリーズの大きな特徴は、DBS(ダイエレクトロニック・バイアス・システム)という技術を採用した点にある。これは“エージングの必要がないケーブル”を作るべく開発された画期的な技術であり、導体に流れる信号よりも、はるかに高い電圧を絶縁部に流すことで実現できる仕組みである。

今年3月に国際マージャーのジョセフ・ストローバス氏が来日し、この「DBSシリーズ」の紹介を行ったが今回はビル・ロウ氏自らが実際のプロト製品を持っての来日となった。

「絶縁は完全ではありません・・・」から始まったロウ氏のプレゼンテーションは、新しくなった各モデルの熱心な解説に終始し、3年振りの再会という福田氏も質問で応戦した。

さてこの「DBSシリーズ」は日本での発売日が決まり次第『オーディオアクセサリー誌』で大々的にご紹介を予定しているが、いずれにしてもユーザーにわかりやすい技術を搭載した注目のラインナオップとなるであろう。ご期待いただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

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