ドイツの新発想マシン「CDサウンド・インプルーバー」を福田雅光氏がテスト!

2003/03/12
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●独グラス-オーディオディスクシステム社より、新発想の音質向上マシン「CDサウンド・インプルーバー」(¥75,000)が登場。ティアック エソテリック カンパニーが4月中旬より正規輸入販売を行います。

本機は、CDのエッジを36度でカットすることでディスクの回転バランスを整え、光の乱反射を防ぎ、 回転精度を向上させるという前代未聞のアクセサリー。その実力を福田雅光氏がレポートします。今回も動画をご用意し、実際にディスクを削っているところをご覧いただけます。

また、来週よりこの「CDサウンド・インプルーバー」が1名様に当たるプレゼントアンケートも実施予定。ぜひご参加下さい!

(Phile-web編集部)

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