あの「ザ・ダイアローグ」がSACDハイブリッド盤で蘇る!

2001/12/19
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●(株)オクタヴィア・レコードはこの度、1977年に発売され、当時のオーディオファンの心を魅了した、オーディオ・ラボの歴史的高音質名盤『ザ・ダイアローグ』をSACDハイブリッド盤にて発売した。
本作は、ドラムの猪俣猛を中心に、荒川康男(b)、有賀誠門(perc)、増田一郎(vib)、横田年昭(fl)、横内章次(g)、西条孝之介(ts)、向井滋春(td)といった豪華メンバーによる“対話”集を最新の技術によって蘇ったアルバムである。
SACDプレーヤーをお持ちの方も、通常のCDプレーヤーをお持ちの方にも対応できるようにSACDハイブリッド盤となっているので、オーディオファン必携の作品となっている。ぜひお楽しみいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル】『ザ・ダイアローグ』
【アーティスト】
【品番】ドラムの猪俣猛を中心に、荒川康男(b)、有賀誠門(perc)、増田一郎(vib)、横田年昭(fl)、横内章次(g)、西条孝之介(ts)、向井滋春(td)
【価格】
【発売日】

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